静岡県周智郡森町橘
車のお祓いが済んだら次は「森の石松」のお墓がある曹洞宗 橘谷山 大洞院へ。
小國神社からもう少し山の中へ入ればすぐ。
小國神社からもう少し山の中へ入ればすぐ。
ここが入り口です。
まず直ぐ目に入るのが「森の石松」のお墓
境内に入る直前右手に現れます。
このお墓三代目で、勝運を呼ぶと噂になり墓石を削っていく人が後を絶たず、一代、二代
と削られてとうとう三代目になってしまったそうです。
中央が石松の墓で右が清水次郎長の碑です。
と、墓の向かいの露天お土産屋さんがツカツカと賽銭箱の前に進んで・・・チャリン
「わたし365日毎日一回一円玉を入れて拝んでます。」と言って合掌。
戻り際に「ここは他と違いよく効きますよ。」
「この前も六百万競馬で当たったって言う人がお礼に来てました。」
そう私達に言い残して店に戻って行きました。
「わたし365日毎日一回一円玉を入れて拝んでます。」と言って合掌。
戻り際に「ここは他と違いよく効きますよ。」
「この前も六百万競馬で当たったって言う人がお礼に来てました。」
そう私達に言い残して店に戻って行きました。
呆気に取られながら・・・まずはここにお賽銭を入れて合掌。
石段を上りまず境内で迎えてくれたのが、左手のこのブロンズのお地蔵さん。
掃除小僧さん、じつに愛らしい。
「こころのちりをはらい こころのあかをのぞかん」
良いお言葉です。
本堂です。
ここにもお賽銭を。
そして合掌。
ここにも掃除小僧さんの石像。
「ちりをはき 垢を除かん」
心に積もったちりや垢は脚下はきすて疑のない心を養うことのより無垢清浄の世界が見えてくる。
ありがたいお言葉です。
そして、すぐ右手に石松所縁の品が。
中央に石松のブロンズ像、左手に石松愛用の道中合羽。
脇の御守り売り場でとうとう手に入れました。
「勝運御守」 森の石松の墓石が入ってます。
これで鬼に金棒です!
ついに私の時代がやってきます・・・?
この日の午前の予定は終了。
午後からは、浜名湖レイクサイドへ・・・。
美味しいもの食べにと、ひょっとして有るかもしれないホーロー看板探しに。
午後からは、浜名湖レイクサイドへ・・・。
美味しいもの食べにと、ひょっとして有るかもしれないホーロー看板探しに。