わたしの大好きな漫画家・・・ゲゲゲの鬼太郎の水木しげる氏に並んでつげ義春氏!
そのつげ氏の作品の1993年に映画化された「ゲンセンカン主人」のDVDポチリました。
定価の\4,800+税、熱帯雨林でも\4,000行ったり来たりで中古でもなかなか下がらなかったですが、突然オクで新品で安価なのが出ましたので早速ポチして落札!\(^o\) (/o^)/
2018年にようやくDVD化となったので一年越しで・・・


ゲンセンカン主人
『網走番外地』などで知られる石井輝男監督により、1993年に『つげ義春ワールド ゲンセンカン主人』のタイトルで映画化される。佐野史郎がつげをモデルにした津部役で主演し、表題作の他『李さん一家』『紅い花』『池袋百点会』など4話からなるオムニバス映画である。『李さん一家』の横山あきお、『池袋百点会』の岡田奈々など、キャストも原作のイメージにピッタリ重なるものだった。つげ義春夫婦が特別出演しているのも話題となった。なお、『ゲンセンカン主人』に登場する幟が立ち並び、ロウソクの燈るほの暗い浴場は、今神温泉をイメージしたものといわれる。
この作品での印象的なシーンのほとんどが、伊豆で撮影されている。
1994年2月25日に東北新社よりVHS版がリリースされた後、2018年6月2日に幻の映画復刻レーベルDIGよりHDニューマスター版が発売された。
つげ義春
つげ義春は1937年東京都生まれのマンガ家。本名は柘植義春。小学校卒業と同時にメッキ工場などで働き、複数の職を経て54年に雑誌『痛快ブック』(芳文社)の「犯人は誰だ!!」「きそうてんがい」でマンガ家デビュー。日常や夢をテーマにしたリアリズムにこだわった作品から、シュールな作品まで幅広く手がけている。 66~68年『ガロ』誌に掲載された『紅い花』『沼』『李さん一家』などの一連の作品で注目される。68年の『月刊漫画ガロ』6月増刊号「つげ義春特集」で発表された「ねじ式」は短編でありながら、その芸術性と不条理性でつげの代表作となった。 91年には竹中直人監督・主演で『無能の人』が映画化され、同年のヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した。17年には『つげ義春 夢と旅の世界』(新潮社)と一連の作品で第46回日本漫画家協会賞大賞を受賞。主な著書に『つげ義春とぼく』 (1977) 、『つげ義春日記』 (1983) など。
(美術手帳より)

つげ氏の代表的なお話しが佐野史郎さん主演でつづきます・・・
「李さん一家」

「赤い花」

「ゲンセンカン主人」



「池袋百点会」

WOW!これにはあの愛しの岡田奈々さんが!高校の時に授業サボって西武デパートの特設会場へ奈々ちゃんのイベント観に行ったことが・・・堪らなく懐かしい~~!

エンディングにはこの映画の試写会を終えたつげ氏の様子が・・・お隣は息子さんと今は亡き奥様・・・

つげ義春ワールド、夢の出てきそうな昔懐かしくもシュールなつげ氏独特な世界が広がります!
たいへんたいへん楽しゅうございました。

当時の映画館のチラシ


「つげ義春ワールド ゲンセンカン主人」

映画のメイキング本、原作の漫画と映画製作秘話や映画のスチール写真が満載です。

つげ義春氏の作品で他にも映画化されてるDVD持ってるので・・・見事に独特なシュールな世界観が実写で表現されてます。