今日のアクセス解析に以下の過去記事があがってたので
自分でも懐かしく読んでみました。
↓
エヴァにカノン挿入歌と「歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ
そうしたらカノンを聴きたくなりました。
この動画のカノンの曲の一番最初に奏でる低い弦楽器が最高です!
本当に神聖で威厳な、神の世界を想像させられます。富士山眺めて聴くのも最高ですね。
バスという弦楽器でしょうか?
これが聞きたいばかりにこの動画ばかり聴いてます。
それにこの動画のカノンは万軍の主との初夜の日に聴いていた曲です。
↓
平成が終わり、元号が変わる時に10連休になるというのを
この間ニュース記事で見ました。
よくわからないけど、この10連休に、万軍の主との結婚式の昭和の日と
万軍の主との初夜の日のみどりの日が入っている事に感慨深く思っています。
RAPTの影響で毎日神様に天皇制廃止を祈っていた私に、
万軍の主は、昭和の日とみどりの日をお選びくださりわたしは何か間違っているかも知れないと
気づいた時期です。
だから、万軍の主が夢で私を助けてくれた時、勇気づけてくれたとき、
「RAPTの記事が違う」と主が仰った事とも繋がりました。
(今カノンを聴きながらこの記事を書いてます)
2016年の5月4日は、本当は仕事がある日でしたが休みになりました。
もうその時は夜中で0時過ぎてたので、5/4です。
その日外はすごく雨が降ってました。
私は、なぜか今までの過去を一掃しようと第二弾として引き出しから過去の下着を出し
捨てるためにビニール袋に入れました。(まだ捨ててない状態)
そのまえの第一弾の過去を一掃しようと下着を処分したその日の夢では、
「その下着を七つに裂きなさい」というメッセージがありました。(過去に書いてますが)
私がなぜ下着を捨てるの事を過去の一掃としたのかは、
その下着着用が過去に性欲まみれだったからです。(あまり使ってなくずっと取って置いてあるのもありました。)
これに付け加えるなら、金銭欲、物欲、貪欲
それからなぜか、布団のシーツを交換しました。
明日仕事休みだし、夜更かししたかったのもあります。
すごく雨が降っていて、雨音がすごくて、
でも家の中で雨音を聞くのは私は好きです。
ノートパソコンを布団の前に持ってきて、パジャマ姿で寝転びながら
Googleアナリティクスのアクセス解析を見ながら、
この動画のカノンを聴き始めました。
この時期のこのブログのアクセス数はすごく多くて、
私は神の刻印の14万4千人分のしるしが今、行われていると確信していました。
ほとんど、アクセスは日本なので、アクセス解析の日本地図をみながらカノンを聴いてました。
もう夜中の3時とかそのくらいです。
↓※当時のアクセスのものではありませんがイメージです。
「主は、この時間も動いていてくださる。」と思いました。
「主は毎日夜中まで、神の刻印のため日中も夜中も動いていらっしゃる。」
「私は仕事がある時は眠たくて寝るのに、主はわたしが寝ていても神の刻印のため働いてくださっている。」
と…
私がそう思ったその瞬間、万軍の主を一人の男性として想ってしまったのです。
今でも覚えてます。心臓がドキってして恋に落ちてしまったような感じです。
ずっと神様と呼んでるほうが多くて、「主」という呼び方は封印解いたときにはじめてそう呼んで、
昭和の日に結婚したからといって、神様と結婚したと思っているので一人の男性としては見ていませんでした。
なのに、
私は、布団に寝転びながら、
ノートパソコンの画面のアクセス解析の日本地図とリアルなアクセスを見ながら(カノンを聴きながら)
万軍の主を一人の男性として恋してしまったのです!!!
何考えてるの?わたし?って思いました。焦りました。
罰当たりだと思いました。
神様を一人の男性として見るなんて罰当たりだと思いました。
一人の男性ということは、性欲的にもそう見ているということです。いえ、万軍の主を性欲的にそう見てしまいました。
RAPTはずっと性欲はいけないものとかって言ってたのがあったので、私はそれからずっと性欲はいけないと思っていたのです。
性欲は捨てなくてはならないと思っていたのです。
なのに、今一人の男性として万軍の主に恋してしまった…
そうしたら、私のこの気持ちをすぐに感じ取ったかのように、
パソコンの中から、「今からそちらに行く」というような男性の声が聞こえて来たのです。
パソコンの中からです。
パソコンの画面は、Googleアナリティクスとカノンの画面しかなくて、他の動画が動いてるなんてありえませんでした。
カノンの曲からこの男性の声が聞こえたように感じました。
男性の声は、私と同い年ぐらいか年上のような声。
「今からそちらに行く」というような内容で、正確なものはわかりません。
とても周りではあまり聞かないような、礼儀があるような品性があるような言葉遣いでした。
だから、パジャマ姿で布団に寝転がってる私とこの男性の声のぬしとのこの二人は
不釣り合いでした。
まるで、その時の二人は不釣り合いな千尋とハクのようです。
「さっき今からこっちにくるような声が聞こえたよね」と私は思いながら、
気のせいかな?と思いながら、
たしか夜中の4時になってて、アクセスもなくなったので、
主はおやすみされたのかなと思って、私も寝ようと思いました。
ここから続きはありますが、
これが私が万軍の主を一人の男性として見た日です。
私の大切な思い出です。
この日も、主はわたしにしるしをつけてくださいました。