今日の朝目覚め意識ありの中で、

また文字を見ました。

それは、金色の文字で光っていて「Fearu」と書かれていたような

感じに見えたがはっきりとは見えずしかも英単語だったので

正しくないかもです。

 

意識あったのですぐに携帯のメモ帳にメモしました。

 

 

↓先ほどスクリーンショットしたのですが、なぜ右上に位置情報の▲マークがあるの??

 

 

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わたしはこの文字をすぐ見たあとに携帯でネット検索したら「Fear」でuがない

単語がヒットしました。

「恐れ」という意味です。

神に対する恐れにもこの単語を使うそうです。畏敬という意味もあります。

 

恐れのことなのかわかりません。たしかにuはついてたかついてなかったか

迷ってuをメモしました。

英語は好きですが、この単語は知りません。

 

だいぶ後になってもしかしてと気づいたことがありました。

この文字を見る直前に

わたしは主に対して「恐れ」「畏敬」がないようなことを

心の中で想像していたからです。

それだとしたら、日増しに恐れをなくしていった私は反省しなくてはならないし、

でもこれからどうしていいのか迷っています。

その理由を教えてほしいとつい思いがちになってしまうが、それを悟らなくてはなりません。。。

 

 

 

 

 

 

こなきがいくつかの全国の教会をまわっているのが気になって

前にその教会を調べていてそれをノートに残してあったのですが、

いきつく先は、プロテスタント系ペンテコステ派となっておりました。

 

↓ノートにメモった内容

 

 

泉キリスト栄光教会

日本オープンバイブル教団

ペンテコステ派

 

 

ジーザスハウス名古屋

ライフハウスインターナショナル教会

ペンテコステ派プロテスタント系

 

 

たぶんこなきは、教会の講師として行っているのではないだろうか。

こなきさんは、海が見えるところでカフェをやっているそうですが、

それが教会なのかどうなのかは不明です。

以下の聖句のように、こなきさんんは自分のカフェの戸口にすわり、

海の見える高い所にあるカフェの座に座ってる人なのではないだろうか。

 

***過去記事ここから

 

なんと、こなきばばぁの本日のブログに

以下の事が書かれてあったので↓

 

狭き門から入りたい人は来てくださーい!(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

わたしは、思わず

以下のセリフがぴったりだと思ったのです( ´艸`)

 

 

愚かな女は、騒がしく、
わきまえがなく、何も知らない。

 

彼女は自分の家の戸口にすわり、
町の高い所にある座にすわり、

 

まっすぐに歩いて行く往来の人を招いて言う。

 

「わきまえのない者はだれでも
ここに来なさい」と。
また思慮に欠けた者に向かって、彼女は言う。

 

「盗んだ水は甘く、
こっそり食べる食べ物はうまい」と。

 

しかしその人は、そこに死者の霊がいることを、
彼女の客がよみの深みにいることを、知らない。

 

 

 

***過去記事ここまで

 

 

 

 

ついさっき最近のこなきさんのブログを見たら、

以下の教会をまわっていました。

 

ハウスオブジーザス仙台

ハウスオブジーザス盛岡岩手

ハウスオブジーザス川崎町(宮城県)

HOJ国分寺※HOJはハウスオブジーザスの略)

 

ハーベストフィールドとつく集まりは

カフェで信者たちで預言をやったりしている感じ。

 

ハウスオブジーザスは何派なんだろうと捜したけど

はっきりわからず、教派=異端という知恵袋があったり、

カルトということでネットで多く出て来た

 

もしかしたらジーザスライフハウスハウスオブジーザス

なったのか?

 

 

ラプ子(RAPT)も教会をいくつも見て来たというが

ど素人のわたしからしたら「?」な感じで違和感を覚えていました。

ラプ子(RAPT)もこなきと一緒のように講師みたいなことを

していくつもの教会をまわっていたのだろうか。

 

 

*****ラプ子RAPTここから

 

私はこれまで幾つもの教会を見てきましたが、どの教会も数年のうちにどんどん喜びを失い、暗くどんよりとした重苦しい雰囲気になっていきましたが、どうしてそんなことになったのかと言えば、密かにイルミナティによる乗っ取りが進んでいったからでしょう。

 

***ここまで(by RAPT)

 

 

そして今RAPTは教会を作ったとされているが、

それが公けにもなっていない。

 

以下のこなきさんの文章に、教会が誕生したとあります。

 

***こなきさん記事ここから

 

バイク飛ばして わざわざ 長野の山奥(安曇野市)まで 福音を伝えるために

来てくれた。 この人を通して 神様は高校生だった私を救われ そこから 私の親友2人を

はじめ10人が救われ 教会が誕生したのだった

同じように 主は 私(あなた)も使ってくださる   

たった一人の救いが 多くの人の救いに繋がり やがては神の教会となっていくと信じて・・・

 

 

***こなきさん記事ここまで

 

 

こなきは確実ペンテコステ派だと思います。

RAPTはペンテコステ派だとにらんでいます。

 

RAPTとこなきさんの共通点

どちらも小さなグループをつくり活動しています。

 

どちらも異言と偽預言をしています。

 

どちらも日本の神話を嫌い、神社、寺を悪魔教としています。

 

龍をこなきたちは敵としてますが、私の記憶だとRAPTも龍をというより

それが神社にあったり龍の話が出てくると龍をバカにしていました。

 

宗派を言わない人たちは要警戒かもしれない。

公けにせずこっそりやるオウム真理教みたいな怖い団体なのかもしれない。

 

以下のWikipedia転載のように、ペンテコステ派は、

一人一派の活動をして、多くのグループが誕生するが、

影響力のある指導者がいますとあります。

 

 

 

*****

 

 

外部からは、この派は一人一派の活動をするので、多くのグループが誕生したとみなされる[7]。しかし、影響力のある指導者、教会が存在し、ペンテコステ派の教会は他の信仰を同じくする教会と交わりを持っているので、まったく別個の活動をしているわけではない。また、初期のペンテコステ運動は超教派の運動であり、ペンテコステ派としての教派形成後も、超教派的色彩が強く、教派としてはペンテコステ派に分類されないローマ・カトリックにも、ペンテコステ運動の影響を受けたグループが存在する。

 

 

****

 

 

RAPTは、陰謀論を書いていたときから

「わたしはひとりでやっている」って何回聞いた事か。

一人一派の活動がイコールわたしはひとりでやっているという

意味で言っているのであれば、詐欺と一緒だ。

騙されたわたしたちがわるいのか??!!

無宗教でキリスト教の知識なかったら、

本当にひとりでやっていると思うのが自然。

それを逆手に取った言い方をしてラプ子RAPTはわたしたちをだました!!

そうとは気づかなかったとは言わせない。

だからおまえRAPTは神を信じてないっていってんだよ。

主が神が、RAPTの企みを知らないとでも思うのか。

 

***過去記事ここから

 

災いだ、主を避けてその謀を深く隠す者は。
彼らの業は闇の中にある。
彼らは言う。
「誰が我らを見るものか
誰が我らに気づくものか」と。
お前たちはなんとゆがんでいることか。

 

(↑当時は、これはなんだろうと思いました。

RAPTの事じゃないよねとも思いました。

でもいまだったら、しっくりくる。

 

※追記:「我ら」とは、RAPTを含めた宗教関連の人物?

 

RAPTは、何かを隠している。主が聖書で教えてくれた。

RAPTは誰も気づかれないと思っている。

主は全てご存じなのに。)

 

 

***過去記事ここまで

 

 

 

 

 

あとこなきばばぁの疑問点として、

「敵の陣地で敵に主を礼拝させる!!」


というタイトル記事を書き

 

以上のピックアップをみてみると、

沖縄

盛岡岩手

福島

東北地方

と敵の陣地としているようです。

 

それで、岩手とか福島って東北大震災があったところだなって

思い浮かびました。

なぜ敵の陣地なのか理由も言わずにおまえら喧嘩売ってんのか!!と思うのですが、

なぜ敵の陣地が書かれてないので書くべきではないでしょうか??

 

 

以下のこなきの文章みると

おふざけ感たっぷりでほんと!こいつ性格悪!!って思うのですが、

福島県だからってそこ東北地方じゃないけど?って思うのですが。。。

福島は東北とはいわない。

ちなみにわたしの故郷の新潟も東北とはいわない。

 

 

 

 

****こなき文章ここから

 

このオジサンの出身地きいて また 倒れそうになった・・・

 

ふ・く・し・ま・ 県だそうです・・・ (笑)

 

デタ~~~~ッ 東北again

 

神様 本当に 東北を愛してらっしゃるのね~~~

 

 

****こなきばばぁ記事ピックアップここまで

 

 

 

 

 

もうひとつこなきばばぁたちの疑問点として

 

旧約の主をイエスキリストに置き換えて

いるところ!!

 

 

たくさんの事例があるのですが

捜すのがめんどうなので

直近の早口ばばぁの信者に教えている箇所を例にとりあげますと

以下、詩編について書かれてあることについてです。

そこに書かれてある主の被造物の主をイエスキリストに置き換えています。

 

***早口ばばぁの教えここから

 

 

サタンに主をほめたたえさせよっていうふうに
書かれてあるわけこれ


だからわたしたちが真の礼拝者となって
礼拝をささげる時にすべての
被造物すべてはイエスキリストに
従わなければならないという法則があるわけだから

 

 

***早口ばばぁの教えここまで

 

ユダヤ教も旧約を正典としているのだし、

これって、ユダヤ教からしてみたら、

なぜイエスキリストに置き換えるのかと言われるのではないですか?

わたしもなぜ旧約の万軍の主と新約のイエスキリストが

一緒なのか教えて欲しい。どの聖書に書いてるのでしょうか?

巷では旧約の主はイエスキリストだとか噂になってますが

それはキリスト教信者だけが言っていることなのではないですか?

 

 

 

先ほど、わたしのPCに保存してあるこなきさんの気になる記事のWordファイル

があり、それを見て見たらこなきさんここでもまたオナっていて、

こなきさんの想像力ってすごいなって感心したので

以下に載せたいと思います。

 

これは飛行機で祈っているときのこなきの幻であって

夢ではありません。夢と妄想は全く違います。

 

↓福音のブーツとピンクの可愛いヘルメットというところが

 凄い想像力だなって思いました。
「真理の帯」
「正義の胸当て」

「平和の備えの福音のブーツ👢」

「救いのカブトで、頭に ピンクの可愛いヘルメット」

「超かっこいい 宝石入りの剣」

 

 

**こなき記事ここから

 

ミニストリー前の 断食が、あと少しで終わる
 
というとき 敵が 幻の中で ご馳走を見せた
 
これから、札幌に向かうという飛行機に乗る前のラウンジで祈りこもうとした時だった
 
私の大好きな 札幌の ラーメン
 
その横に 寿司   ステーキ  スイーツ  そして、
 
豪華なホテルのスイートルーム 
 
テーブルの上には
 
札束がどっさり置かれていた
 
私が 喜んで どれから手をつけるか
 
見ているようだった
 
 
それらのものを目の前にしても
 
なんとも思わない自分にびっくりした
 
 
それら昔大好きだった ゴージャスなものの
 
反対側に イエス様がおられて 手を差し伸べてくださってるのがわかったから
 
そのイエス様は 途中で 十字架の苦しみのイエス様に変わり
 
そこへいく道は 人1人がやっと通れるほどの
 
細くて狭い道だった
 
急な山を登らなければならず
 
前からは 槍が飛んでくる感じ
 
真理の帯と叫んだら
 
それが 天から降りてきて 私の腰に装着された
 
正義の胸当てと叫んだら それが私の胸にピタッと
 
くっついた
 
平和の備えの福音のブーツ👢 と叫んだら
 
それらが私の足にはかれていて
 
信仰の大盾 と叫んだら それが降りてきて
 
目の前から飛んでくる矢を食い止めた
 
救いのカブトで、頭に ピンクの可愛いヘルメットが被され
 
御霊の与える剣 と叫んだら
 
超かっこいい 宝石入りの剣が 飛んできて
 
私の手の中に収まった‼️
 
 
 
その上から イエス様の血潮〜
 
って叫んだら
 
十字架のイエス様から、ドクドクと溢れてくる血が
 
私のところに 流れてきて 全身を覆った
 
 
へりくだりの覆い と叫んだら
 
みすぼらしいマントが
 
私の肩から かけられ 乞食のように見える自分に
 
満足。
 
識別の目薬 ヘブンリービューの眼鏡
 
も頂いて 1人山を登っていく🏔
 
前から後ろから 空から降ってわいてくる敵を交わし
 
戦いながら ヘトヘトになって 頂上近くまで来たら
 
目の前に イエス様が現れて
 
よく頑張ったね
 
合格だよ! 私の忠実なしもべ
 
私の愛しい花嫁よ・・・

 

サタンが用意する 目の前の魅力的なものに飛びつく前に
 
隣にいらっしゃるイエス様を見上げてね

 

****こなき記事ここまで

 

 

長くなりましたが、もうひとり気になる記事があるので

今回はさらっと書きたいと思います。

前にも書いたことある反RAPTのミ○エルというHNの人物です。

この方も宗派については明らかにしてないようです。

どっかにあるのかわからないけど目立つところにはありません。

 

記事の文章が長くてほとんど読んでいませんが、

今回は、「クリスマスと太陽神崇拝」というタイトルだったので

一応読んでみました。

 

 

信者というかクリスチャンたちの支離滅裂な辻妻が合わないような

教えに違和感を覚えられるのは、無宗教者の強みでもあります。

 

そのまえに最低限、聖書は読んでおかないと

マインドコントロールされてしまう。

 

 

一応長いので、気になった以下を重点的に読みました。

 

 

***反RAPTのミ○エル記事ここから

 

さて、クリスマスの起源と実体について話をしましょう。

上述したように、日本に限らず、世界のほとんどの人々は、12月25日にイエス・キリストが誕生したと盲信しています。聖書には、イエス・キリストの誕生日が12月25日などと書かれていないにも拘らずです。故に、イエス・キリストの誕生日を正確に知る術はなく、聖書に書かれていないことから、知らなくてもよいということです。そもそも、誕生日を祝うという行為も聖書由来ではなく、異教徒の慣習です。

 

 

<中略>

 

イスラエルのベツレヘムにおいて、真冬で寒い12月に野宿したりすることは考えられないことからも、12月25日がキリストの誕生日であるというのは明確に嘘と分かります。

 

その昔、古代ローマには異教の祭典が多く存在していました。それらの祭典はすべて、創世記に出てくる反逆者ニムロドに由来しているのです。過去記事「カトリック、統一教会、神道、仏教、イスラム教等はすべて嘘」で書いたように、

 

※わたし註釈

「反逆者ニムロドに由来しているのです」

「ニムロドの誕生日が真実にも拘らず、」

のところ、ニムロドの誕生日が真実というのはどうやっておまえミ○エルは知ったんだ?

ここでもこなきばばぁとRAPTと同様決めつけ手法です。

真実がわかるならこれほどうれしいものはありませんよ。

それをなぜお前ミ○エルは知ってるのか??

理由も書かず、これが真実ですなんて書いてお前頭おかしいんじゃないの?

理由をおまえなりでも誠意もって書け!!

 

わたしの以下の過去記事本当は消したいけどぐっと我慢。

内○医師も理由書かずニムロドの誕生日だと言い切ってます。

あとここに貼ってあるあやしいクリスチャン動画もあります。

クリスマスは悪魔ニムロドの生誕を祝うもの。イエス・キリストの誕生日ではない。

 

 

ミトラ教を引き合いに出す者がいますが、偽預言者RAPTやRAPT信者を含め、一部のサイトで、ニムロドの誕生日が真実にも拘らず、ミトラ教のミトラスの誕生日と知ったかぶりの嘘を書いている者もいるので注意しましょう。

 

わたし註釈→ミ○エルというHNのブログで、ニムロドの誕生日と書いて知ったかぶって

いるので注意しましょう。

 

ミトラ教のミトラスは太陽神ですが、「冬至」を祝っています。冬至は12月21日か22日です。よって、12月25日ではありません。3、4日遅いので正確ではありません。12月25日は冬至ではありませんが、冬至というのは、一年で最も夜の時間が長い日であると同時に、日照時間がその日を境に長くなり始める時です。即ち、太陽神が力をつけ始めることを祝おうというのです。冬至を祝う異教も数多いですが、古代のサタン崇拝者たちは、この自然現象とニムロドを結びつけて太陽神バアル信仰を広めました。その太陽神の誕生日である12月25日を祝うと彼らが決めたのです。

 

わたし註釈→冬至の日はその年によって違いますが、

ミトラスの誕生日は12/25と言っている記事があるのですが。。。

「この自然現象とニムロドを結び付けて…」ってまた決めつける?

どうしてもニムロドと結び付けたいか?だったら理由書け。

 

 

↓以下私過去記事のRAPTの言い分も情けないものです。

 

初代のキリスト教会はミトラ教を激しく弾圧とミトラ教は悪魔教についてのRAPTの言い分

 

この過去記事で拝借させていただいた、

ミトラ教とキリスト教の共通点も興味深かった。

詳細は過去記事飛んでください。

 

【誕生の予言と目撃】

【誕生日】

【奇蹟】

【12弟子】

【復活祭】

【最後の晩餐】

【聖体拝領】(パンとブドウ酒)

【洗礼の儀式】

【昇天と再臨の予言】

【復活の日と最後の審判】

【最終戦争とハルマゲドン】

 

 

キリスト教には復活祭がありますが、

ミトラ教はミトラの勝利の日があるのですが、

わたしは、2016年の春にミトラと同様勝利し、主の祝福をもらいました。

※2016年春分の日の前兆のような感じで主の祝福アクセスもありました。

春という季節は、何か大切な季節、何か大きなイベントがある季節だと

わたしは思っています。

主(本当の神様)を生まれてはじめて真剣に呼び求め、(聖書も読んでいないのに)

2015年に主に出会い主が夢で助けてくれたのも春でした。

 

 

 

エジプト神話の太陽神であるラー(Ra)とホルス(Horus)も現代の悪魔崇拝とは密接に関係しています。音楽業界や映画業界を牛耳っているイルミナティが手先の歌手等にホルスの目(片目)やピラミッド、666のハンドサイン、コルナサイン等を強調させていることからも明白で、彼らは太陽神崇拝をしているのです。そのホルスも12月25日生まれとされています。他にも異教の神々(悪魔)は、12月25日生まれが多いです。それら数々の異教の太陽神も元をたどれば、古代バビロンのニムロド、太陽神バアルなのです。

 

 

 

***反RAPTのミ○エル記事ここまで

 

 

以下の拝借記事のように

キリスト教信者らは、ミトラ教に触れられたくないのだと思います。

RAPTとミ○エルが良い事例です。

 

ミトラ教に触れられたくないため、神に反逆したニムロドに置き換えたいのではないかと勘ぐってしまう。

 

 

 

 

 

---転載ここから

 

ミトラ教と神智学

 

http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html

 

 

 

第1章:ローマ帝国内で威勢を誇った幻の世界宗教ミトラ教



●ミトラ教は、ヘレニズム・ローマ世界で主に紀元1世紀から4世紀にかけて、キリスト教と並ぶ救済宗教として絶大な支持を集めていた。

ミトラ教の存在は、キリスト教徒が最も触れられたくない異教のひとつである。なぜなら、ミトラ教こそ、キリスト教のルーツであり、ユダヤ教以外でキリスト教オリジナルとされている儀礼、例えば洗礼や聖餐など、そのほとんどを生み出しているためである。ミトラ教には、キリスト教が備えている救済宗教としての神話も神学も密儀も、全て備えていた。イエス・キリストに当たる救済者すなわちメシアは、ミトラ神そのものだった。


世に近親憎悪という言葉があるごとく、まさしく初代のキリスト教会は、ミトラ教を激しく弾圧した。あまりにも両者は似ているため、あるキリスト教徒は、ミトラ教を指して「悪魔がキリスト教を模倣してつくった宗教だ」とまで主張するほどだ。

そればかりではない。フランスの宗教史家エルネスト・ルナンは、その著書『マルクス・アウレリウス伝』で次のように述べている。

「もしキリスト教がなんらかの致命的な病によって、その成長を止められていたならば、恐らく世界中がミトラ教になっていただろう。」

エルネスト・ルナンのこの言葉から、キリスト教成立当時、いかにミトラ教が隆盛を誇っていたかが推測できる。実際に、ミトラ教の勢力範囲は、ローマ・ペルシアの地はもちろん、北はイングランド、東はイスラエル・シリア、南はアフリカのサハラ砂漠にまで及んでいたことが、残された遺跡などから確認されている。


●ミトラ教のルーツは、古代ペルシア人(アーリア民族)のミトラ信仰にある。ミトラ神は契約神・戦神・太陽神などの多彩な顔を持ち、古くからイラン・インド両民衆の間に絶大な人気を誇ってきたのであった。

紀元前7世紀頃に実施されたゾロアスターの宗教改革によって、一時期、ミトラ信仰の熱は下火になったが、ゾロアスターが世を去ると、彼の後継者たちは民衆のミトラ人気に抗えず、すぐさまミトラ神をゾロアスター教に取り込んだ。

とはいえ、この時点ではまだミトラ神の階級は「最高神アフラ・マズダ」の神格からすれば、第2位であったが、後には最高神アフラ・マズダと同格にまで引き上げられた。そして最終的には、アフラ=ミトラとしてこの唯一神と習合し、冥府で死者を裁く審判者の役割を獲得したのである。

 

 

----<中略>

 

 

ご参考までに、「ガラスの森美術館」へ行ったときの

写真を転載します。

 

ああ、クリスマスの季節だ。

去年のこれはこれで良い思いで。また美術館行きたい(けど高いかも。。)

イエスキリスト系のガラス細工は沢山ありましたが写真撮ってこなかった。

 

わたしはラプ子RAPTを信じていたとき、

クリスマスを祝うのをやめたけど、

何が真実かわからないのだから、今年もおもいっきり

何の躊躇もなくクリスマスを祝って楽しもう!!

 

※どちらかといえば、昔から行事嫌いのわたしはクリスマス

をめんどくさいと思っていたのですが。

好きな男性と過ごしたいとは思っていましたが。

 

 

主が助けてくれた。と冬至(クリスマス)は、生命が生まれる春の先触れ。


より転載。

 

 

 

 

 

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