今日は、夢かうとうとかどちらかで久しぶりに文字を見た気がする。

はっきりではないが、その文字は「旧約ホラー」という文字だった。

 

 

あと夢でRAPTの動画を見ていて、

その動画にRAPTの足もとが見えた。

足は裸足で泥がついていてズボンも麻の白い布で泥で汚れ、家は木の古い家で

中世ヨーロッパの時代のように見えた。

 

RAPTはあーそれどこだっけなぁとか言って

何か品物を誰かに売ってたような(怪しそうな)動画だったがわたしは、途中で動画を消した。

 

その後、北欧かどこかのショッピングモールに行って

服を見ていたけど、外国の服なので欲しい服がなかった。

 

 

夢を見ているはずなのに、最近は目覚めると思い出せない事のほうが多くなった。

 

 

話は変わり、数日前に京都に「悪王子神社」という名前の神社が存在していることを

偶然知って驚いた。

まるで黒王子のようだ。

シンクロばかり起こるこの現象は、やはり「時空間」と呼ばれるものと関係があるのだろうか??

 

わたしは偶然いい事を知った。

それは

「無我」になりたい

 

「無我」をさらっとネットで調べてみたら、仏教系でそういう教えがあるらしい。

黒王子はやはり仏教に精通しているのかも知れない。

 

対決って、ゲームや映画じゃあるまいし、何するの?(自分で言っておいて)

本当に剣を持つの?

恥ずかしい、負けるかも、

 

 

ではなく!!

 

 

 

そうか「無我」なんだ!!

無我になってたら恥ずかしいなんて考えはでてこない!!

無我になれば恐怖もない!!

 

わたしは人生で無我になったことは、どんな時だっただろうか。

本当の無我はまだ知らないと思う。

だから闇社会では無我になるために麻薬などがあるのだろうか??

 

こういうときに、自分が身軽な体型で良かったなと思う。

166.7cm(縮んだかも)の38キロ~44キロで生きていたこのわたしの体型は、

主の創造の賜物なのです!!

胸が小さすぎてコンプレックスだったが、胸大きかったら邪魔でしかないので

良かった。胸が小さすぎるのも主の御計らいです!!

男にだって変身できるけど、顔が可愛いからばれてしまう!!

実物の顔は可愛いのに、なぜか写真で写ると可愛くなく写るのはなぜなんだろう??

歳をとると、かわいいとか言ってほんとに図々しくなっていくんだなと思った。

若かったらこんなこと言えない。(そう思ってたとしても言わない)

老いたくない。。。

 

とりあえず、連続カップラーメンはやめないと。

骨密度は知らないけど骨を強くしないと。

あとは、筋肉があるとか男とか女とか力が強いとか関係ない

これはフォースの戦い!!

わたしは、フォースは主(神)だと思っています。

 

フォース(主)と共にあれ!!

 

 

 

↓あまりいい画像が見つかりませんでした。

 レイがわたしで(*゚ー゚*)、黒王子がカイロレンだったら勝てそう。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

↓前回の記事で、ワンダーウーマンの映画を観た後、シンクロしたことが

 まだあるから次回書きますといった件についてですがそれを書きたいと思います。

 

 

***前回の記事ここから

 

 

ワンダーウーマンの記事で慌てて3人を黒王子は動かす。満月の夜にノクトとわたしの対決。

 

 

 

 

ネタバレの続きですが、

「本当のゴットキラーは剣ではなく、『ダイアナ』自身である」

とアレスがダイアナに教えます。

 

この映画を見終わった後、わたしはまたシンクロしたことが

あったのです。次回はそれを書きます。

 

 

***前回の記事ここまで

 

 

↓ワンダーウーマンの映画を観た日は、8月31日でした。

 

iPhoneから主のメッセージ「らら」ワンダーウーマンのしるし?2匹のトンボを助けたお話。

 

わたしは、聖書の新共同訳を読み終わったので

新改訳の方の旧約の後ろの書物から朗読して章節毎に朗読できるところまで

読んでから寝るのが日課になっています。

 

それで、この8月31日のワンダーウーマンの映画を観た日は、

エレミヤ書を朗読していました。

エレミヤ書ももう終わりの方のページだなと思っていました。

 

朗読していたらあれ?って思って

これワンダーウーマンの映画で言ってたよねと気づいたのです!!

映画と聖書の朗読箇所がシンクロしたのです!!

ワンダーウーマンの映画を観てなかったら、わたしは普通に朗読して

何も考えず先に読み進めていたことでしょう。

でも、わたしは映画を観たので気づいた。気づかされたのかも知れない。

偶然ではなく、必然の一致。

 

ワンダーウーマンの映画を観た後、主から「らら」というしるしをもらい、

私はききららのららであり、ワンダーウーマンかもしれなくて

(アリスインワンダーランドで不思議系で繋がるのは後で書きます。)

映画で、アレスがワンダーウーマンのダイアナに

「本当のゴットキラーは剣ではなく、『ダイアナ』自身である」

といいます。

 

 

朗読に書いてあったエレミヤ書には、以下にように書かれてあったのです!!

 

 

 

エレミヤ書51.19-20

 

ヤコブの分け前はこんなものではない。
主は万物を造る方。
イスラエルは主ご自身の部族。
その御名は万軍の主である。

 

 

「あなたはわたしの鉄槌、戦いの道具だ。
わたしはあなたを使って国々を砕き、
あなたを使って諸王国を滅ぼす。

 

 

 

 

エレミヤ書51.20(口語訳)


おまえはわたしの鎚であり、戦いの武器である。
わたしはおまえをもってすべての国を砕き、
おまえをもって万国を滅ぼす。

 

 

 

JEREMIAH51.20


He says, “You are My war-club,
My weapon of war;

 

 

 

「すべての人間は愚かで無知だ。」

という聖句は、アレスが言っていた言葉に似ています。

(スティーブが言ってたかも?)

 

「わたしはバビロンでベルを罰し、
のみこんだ物を吐き出させる。」

という聖句は、旧約続編のベルと竜という書物と

千と千尋の神隠しのハクの口から何か出て来たものを思い出しました。

 

 

わたしは、この章に出て来る「バビロン」が日本に思えてくるのですが。

(エレミヤ書51章は以下に記す)

前に以下の過去記事のメッセージを受け取り、

カルデヤが出て来てもしかしたらカルデヤ人の可能性があり

他の人を指しているかも知れないが、わたしは、主との婚宴の

「花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた」

の事だと思っています。

 

「カルデア(ヤ?)に(は?)、衣あたえられた光輝くものをみなさい」

 

カルデヤ人といえばバビロンなので、

日本の事を言ってるのではないかと思いました。

まだわかりませんけど

「やまたいし」の預言にも日本滅亡の預言だと言われているので

なおさら思いました。

 

アリスインワンダーランドとワンダーウーマンとききらら

は不思議系繋がりだとこの間書きました。

 

エレミヤ書の朗読が終わり、イザヤ書にうつり最近朗読はじめ

これでまた気づいたことがあるのです。

 

イザヤ書9.6

ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。

ひとりの男の子が、私たちに与えられる。

主権はその肩にあり、その名は

不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。

 

 

それで、聖書アプリで「不思議」を検索しました。

気になったのは、以下の聖句です。

 

士師記13.18

主の使いは彼に言った。

「なぜ、あなたはそれを聞こうとするのか。わたしの名は不思議という。」

 

 

JUDGES13.18

But the angel of the Lord said to him,

"Why do you ask my name,seeing it is wonderful?"

 

士師記は、ダン族と関係があるようなので

こんど朗読するとき、これらをふまえて読んでみたいと思う。

 

不思議の検索して気に入った聖句

ゼカリヤ書8.6

万軍の主はこう仰せられる。

「もし、これが、その日、この民の残り者の目に不思議に見えても、

わたしの目に、これが不思議に見えるだろうか。

__万軍の主の御告げ__

 

 

以下、ワンダーウーマンの映画とシンクロした

エレミヤ書51章を記します。

 

 

 

 

エレミヤ書51.1-64(新改訳)


主はこう仰せられる。
「見よ。わたしはバビロンとその住民に対し、
破壊する者の霊を奮い立たせ、

 

他国人たちをバビロンに送る。
彼らはこれを吹き散らし、その国を滅ぼす。
彼らは、わざわいの日に、
四方からこれを攻める。」

 

射手には弓を張らせ、
よろいを着けてこれを襲わせよ。
そこの若い男を惜しむことなく、
その全軍を聖絶せよ。

 

刺し殺された者たちが、カルデヤ人の国に倒れ、
突き刺された者たちが、そのちまたに倒れる。

 

しかしイスラエルもユダも、
その神、万軍の主から、決して見捨てられない。
彼らの国は、
イスラエルの聖なる方にそむいた罪に
満ちていたが。

 

バビロンの中から逃げ、
それぞれ自分のいのちを救え。
バビロンの咎のために絶ち滅ぼされるな。

これこそ、主の復讐の時、報いを主が返される。

 

バビロンは主の御手にある金の杯。
すべての国々はこれに酔い、
国々はそのぶどう酒を飲んで、酔いしれた。

 

たちまち、バビロンは倒れて砕かれた。
このために泣きわめけ。
その痛みのために乳香を取れ。
あるいはいやされるかもしれない。

 

私たちは、バビロンをいやそうとしたのに、
それはいやされなかった。
私たちはこれを見捨てて、
おのおの自分の国へ帰ろう。
バビロンへの罰は、
天に達し、大空まで上ったからだ。

 

主は、私たちの正義の主張を明らかにされた。
来たれ。私たちはシオンで、
私たちの神、主のみわざを語ろう。

 

矢をとぎ、丸い子盾を取れ。
主はメディヤ人の王たちの霊を
奮い立たせられた。
主の御思いは、バビロンを滅ぼすこと。
それは主の復讐、その宮のための復讐である。

 

バビロンの城壁に向かって旗を揚げよ。
見張りを強くし、番兵を立てよ。伏兵を備えよ。
主ははかりごとを立て、
バビロンの住民について語られたことを
実行されたからだ。

 

大水のほとりに住む財宝豊かな者よ。
あなたの最期、あなたの断ち滅ぼされる時が来た。

 

万軍の主はご自分をさして誓って言われた。
「必ず、わたしはばったのような大群の人を
あなたに満たす。
彼らはあなたに向かって叫び声をあげる。」

 

主は、御力をもって地を造り、
知恵をもって世界を堅く建て、
英知をもって天を張られた。

 

主が声を出すと、水のざわめきが天に起こる。
主は地の果てから雲を上らせ、
雨のためにいなずまを造り、
その倉から風を出される。

 

すべての人間は愚かで無知だ。
すべての金細工人は、偶像のために恥を見る。
その鋳た像は偽りで、その中に息がないからだ。

 

それは、むなしいもの、物笑いの種だ。
刑罰の時に、それらは滅びる。

 

ヤコブの分け前はこんなものではない。
主は万物を造る方。
イスラエルは主ご自身の部族。
その御名は万軍の主である。

 

「あなたはわたしの鉄槌、戦いの道具だ。
わたしはあなたを使って国々を砕き、
あなたを使って諸王国を滅ぼす。

 

あなたを使って馬も騎手も砕き、
あなたを使って戦車も御者も砕き、

 

あなたを使って男も女も砕き、
あなたを使って年寄りも幼い者も砕き、
あなたを使って若い男も若い女も砕き、

 

あなたを使って牧者も群れも砕き、
あなたを使って農夫もくびきを負う牛も砕き、
あなたを使って総督や長官たちも砕く。

 

わたしはバビロンとカルデヤの全住民に、
彼らがシオンで行ったすべての悪のために、
あなたがたの目の前で報復する。
__主の御告げ__

 

全地を破壊する、破壊の山よ。
見よ。わたしはおまえを攻める。
__主の御告げ___
わたしはおまえに手を伸べ、
おまえを岩から突き落とし、
おまえを焼け山とする。

 

だれもおまえから石を取って、
隅の石とする者はなく、
礎の石とする者もない。
おまえは永遠に荒れ果てる。
__主の御告げ___


この地に旗を掲げ、国々の中に角笛を鳴らせ。
国々を整えてこれを攻めよ。
アララテ、ミニ、アシュケナズの王国を
招集してこれを攻めよ。
ひとりの長を立ててこれを攻めよ。
群がるばったのように、馬を上らせよ。

 

国々を整えてこれを攻めよ。
メディヤ人の王たち、
その総督やすべての長官たち、
その支配する全土の民を整えて、
これを攻めよ。

 

地は震え、もだえる。
主はご計画をバビロンに成し遂げ、
バビロンの国を
住み者もない荒れ果てた地とされる。

 

バビロンの勇士たちは戦いをやめて、
とりでの中にすわり込み、
彼らの力も干からびて、女のようになる。
その住まいは焼かれ、かんぬきは砕かれる。

 

飛脚はほかの飛脚に走り次ぎ、
使者もほかの使者に取り次いで、
バビロンの王に告げて言う。
「都はくまなく取られ、

 

渡し場も取られ、葦の舟も火で焼かれ、
戦士たちはおじ惑っている。」

 

イスラエルの神、万軍の主が、
こう仰せられたからだ。
「バビロンの娘は、
踏まれるときの打ち場のようだ。
もうしばらくで、刈り入れの時が来る。

 

『バビロンの王ネブカデレザルは、
私を食い尽くし、
私をかき乱して、からの器にした。
竜のように私をのみこみ、
私のおいしい物で腹を満たし、
私を洗い流した。』

 

シオンに住む者は、
『私と私の肉親になされた暴虐は、
バビロンにふりかかれ』と言え。
エルサレムは、
『私の血はカルデヤの住民に注がれよ』と言え。」

 

それゆえ、主はこう仰せられる。
「見よ。わたしはあなたの訴えを取り上げ、
あなたのために報復する。
わたしはその海を干上がらせ、
その泉をからす。

 

バビロンは石くれの山となり、
ジャッカルの住みかとなり、
恐怖、あざけりとなる。

 

彼らは共に、若獅子のようにほえ、
雄獅子のように叫ぶ。

 

彼らがいらだっているとき、
わたしは彼らに宴会を開き、
彼らを酔わせて躍らせ、
永遠の眠りについて、目ざめないようにする。
__主の御告げ__

 

わたしは彼らを、子羊のように、
また雄羊が雄やぎのように、
ほふり場に下らせる。

 

ああ、バビロンは攻め取られ、
全地の栄誉となっていた者は捕らえられた。
ああ、バビロンは国々の間で恐怖となった。

 

海がバビロンの上にのしかかり、
その波のざわめきにそれはおおわれた。

 

その町々は荒れ果て、
地は砂漠と荒れた地となり、だれも住まず、
人の子が通りもしない地となる。

 

わたしはバビロンでベルを罰し、
のみこんだ物を吐き出させる。

国々はもう、そこに流れ込むことはない。
ああ、バビロンの城壁は倒れてしまった。

 

わたしの民よ。
その中から出よ。
主の燃える怒りを免れて、
おのおの自分のいのちを救え。

 

そうでないと、あなたがたの心は弱まり、この国に聞こえるうわさを恐れよう。
うわさは今年も来、その後の年にも、うわさは来る。
この国には暴虐があり、支配者はほかの支配者を攻める。

 

それゆえ、見よ、その日が来る。
その日、わたしは、バビロンの刻んだ像を罰する。
この国全土は恥を見、その刺し殺された者はみな、そこに倒れる。

 

天と地とその中のすべてのものは、バビロンのことで喜び歌う。
北からこれに向かって、荒らす者たちが来るからだ。
__主の御告げ__

 

バビロンは、イスラエルの刺し殺された者たちのために、倒れなければならない。
バビロンによって、全地の刺し殺された者たちが倒れたように。

剣からのがれた者よ。行け。立ち止まるな。
遠くから主を思い出せ。
エルサレムを心に思い浮かべよ。
『私たちは、そしりを聞いて、はずかしめを受けた。
他国人が主の宮の聖所に入ったので、侮辱が私たちの顔をおおった。』」

 

「それゆえ、見よ、その日が来る。
__主の御告げ__
その日、わたしは、その刻んだ像を罰する。刺された者がその全土でうめく。

 

たといバビロンが天に上っても、たとい、そのとりでを高くして近寄りがたくしても、
わたしのもとから荒らす者たちが、ここに来る。
__主の御告げ__」

 

聞け。バビロンからの叫び、カルデヤ人の地からの大いなる破滅の響きを。

 

主がバビロンを荒らして、そこから大いなる声を絶やされるからだ。
その波は大水のように鳴りとどろき、その声は鳴りどよめく。

 

荒らす者がバビロンを攻めに来て、その勇士たちは捕らえられ、その弓も折られる。
主は報復の神で、必ず報復されるからだ。

 

「わたしは、その首長たちや、知恵ある者、総督や長官、勇士たちを酔わせる。
彼らは永遠の眠りについて、目ざめることはない。
__その名を万軍の主という王の御告げ___」

 

万軍の主はこう仰せられる。
「バビロンの広い城壁は、全くくつがえされ、
その高い門も火で焼かれる。
国々の民はむなしく労し、
諸国の民は、ただ火に焼かれるために
疲れ果てる。」

 

マフセヤの子ネリヤの子セラヤが、ユダの王ゼテキヤとともに、
その治世の第四年に、バビロンへ行くとき、預言者エレミヤがセラヤに命じたことば。
そのとき、セラヤは宿営の長であった。

 

エレミヤはバビロンに下るわざわいのすべてを一つの巻き物にしるした。
すなわち、バビロンについてこのすべてのことばが書いてあった。
エレミヤはセラヤに言った。
「あなたがバビロンに入ったときに、これらすべてのことばをよく注意して読み、

 

『主よ。あなたはこの所について、これを滅ぼし、人間から獣に至るまで住むものがないようにし、永遠に荒れ果てさせる、と語られました』と言い、

 

この書物を読み終わったなら、それに石を結びつけて、ユーフラテス川の中に投げ入れ、

 

『このように、バビロンは沈み、浮かび上がれない。わたしがもたらすわざわいのためだ。
彼らは疲れ果てる』と言いなさい。」
ここまでが、エレミヤのことばである。