18.04.56




私は本物の神を自分でイメージして祈っていると、前回の記事に書きましたが
以下、RAPTさんの過去記事でその記述を見つけることができました。


朝鮮人。キリスト。天皇。ネット工作員。どんなことでも私に反論があるなら、きちんと信憑性、論理性のある話をしてください。



ずっと探し求めたものに出会えうれしくて涙が出ました。
若かりし頃に、宗教について調べようとしましたが、途中で挫折。
たぶん、たくさんの本を読んで調べたとしても本物の神を私が見つけることができるのか、辿り着くことができるのか難しそうです。
この世は、悪魔崇拝で情報統制されているのだから。

私が前回の記事に書いた夢を見たときは、生まれて初めて真剣に本当の神に祈った日でした。
今もお祈りしていますが、やはり邪念のようなものが入ります。
そして、本物の神にお祈りすることに躊躇してしまうのです。
私はですが、むやみやたらに神の名を口にすることができません。
本物の神のパワーを感じてしまうからです。
きっと、私の魂は、不完全だらけだからと思います。
悪魔崇拝している者たちは私よりもこの本当の神のパワーを感じ恐れているのではないでしょうか。

前回の夢で、これとこれとこれを調べなさいと言われた事についてですが、
文字は目が覚めて覚えていないのですが、宗教の内容だったことは覚えています。
以下の記事に書かれている、知・情・意の事だったのでしょうか。
私は、この3つが足りないのだということかも知れません。
この記事を読んでると私はとても耳が痛いです(>_<)
今私は、いそいそと独学で勉強に励んでおります。。。(ちょっと前からですが)

 本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。

*****一部抜粋
しかも、この世のほとんどの人たちが「人間が完全になれるわけがない」と言います。キリスト教の牧師の中にすら平気でそんなことを言ってくる人がいます。「あなたが完全でなくても神様はあなたのことを愛しておられる」などと言ってその場限りの気休めを言ってくるわけです。聖書にははっきりと「完全な人になりなさい」と書かれてあるというのに。(マタイによる福音書5章48節)
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本当に神の存在を知り、改めていろいろ考えていました。
ネットで、わかりやすい記事があったので転載したかったのですが、
全てが真実かもわからなかったので転載をやめました。
悪魔は、堕天使とも呼ばれていますね。
もともとは一神教であったものが、そこから堕落して多神教が現れるようになったとの事です。(と調べた記事にありました。)

本当の神とは。。。を考え。。。
人間の物質的な幸せを叶えてくれるようなことはしないと思いました。
(宗教ですが)しつこく勧誘し、入信しなければ不幸になるとか、
テレビでも放送されたりしますが、お坊さんが高級車を乗り回しているような事ではないと思いました。

もし戦争になったとしたら、本当の神は戦争を阻止するようなことはしないでしょう。
戦争になったから、人々が多く死んだから、本当の神がいないのだということではないでしょう。
本当の神は天から、戦争など人間の行っていることを見ているのでしょう。
このまま悪魔や悪魔崇拝者たちが蔓延っているのを、ずっと天から見ているのでしょう。

悪魔や悪魔崇拝者たちは、本当の神が恐ろしくて恐ろしくて一歩も触れることさえもできないのでしょう。
だからこそ、神の創造した人間(とくに胎児や幼い子供)や動物を生贄として殺し、
その血を飲んだり、その肉を食べたりし、神が胸を痛めるのが悪魔にとっては快感なのかも知れません。

書いてる途中でイスラム教について、ネットで探していたら以下の記事を見つけました。

イスラム教の特徴

以下、部分的抜粋

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ムハンマドが始めたイスラム教はどんな特徴を持っているのか、簡単に見ておきましょう。

 まず、一神教である、ということ。ここはしっかり頭に入れておくこと。只一つの神しか認めない。しかも、その神は人格神です。山の神とか、火の神とか、太陽の神とか、そういう自然神とは全然違う。
 こういう一神教の宗教は世界で三つだけです。ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教。ムハンマドが神がかりになったときに、相談したハディージャのいとこはキリスト教徒でしたね。また、ムハンマドがイスラム教の教義を確立したメディナの町はユダヤ教徒の住民がかなりいたところで、ムハンマドはかれらからも大きな影響を受けています。
 つまり、イスラム教はユダヤ教、キリスト教の兄弟宗教で、一神教三兄弟の末っ子なのです。


イスラム教の唯一神をアッラーといいますが、アッラーというのは神様の名前ではありません。注意してください。アッラーというのはアラビア語で「神」という意味です。一般名詞です。日本語で「神さまー」というように、アラビア語で「アッラー」というのね。だから「アッラーの神」という言い方は間違いです。
 では、神様の名前は何かというと、あえて言えば「ヤハウェ」です。キリスト教徒が信じているのと同じ神さまをイスラム教は信仰しているのです。
 イエスはユダヤ教を改革しようとした人でしたね。だから、キリスト教の神さまはユダヤ教と同じ「ヤハウェ」でした。そして、その同じ神をイスラム教も信じている。
 だから、人類はアダムとイブからはじまったとイスラム教徒も考えているのですよ。


******ここまで

今は、イスラム国という名前をつけ、争っていますが
悪魔崇拝者がイスラム教を潰す目的でイスラム国と名前を作り争っているのですよね??
そしてイスラム国と名前を作ったことにより、私たち庶民にもあの国はイスラム教は危険だと洗脳させているのですね。
ユダヤ教も、ヒットラーによって潰すために、ユダヤ人を大量虐殺したのですよね??
それは、イスラム教もユダヤ教も本当の神を拝んでいるからですね??
そして、そのヒットラーを操っていたのは、日本の縁龍会だということですね。


以下の、過去記事一部抜粋

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。

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東洋では、時輪タントラ成立を最後に密教は滅びる。しかし、西洋でタントラは錬金術から科学へと発展し現在に至る。
 
西洋のタントラは、医療に集約され、それは神を超える思想を受け継ぐ
つまり、不老不死を実現させようと日々進歩している

*****ここまで


不老不死を実現させるために、今の医療でもいろんなことをやっているように感じますが
悪魔たちは、死ぬのが怖くて怖くて仕方がないようです。
それは、あの世へ行ったら本当の神がいるからではないでしょうか。
そして、私たち庶民にも病気は怖いとか、病気の予防とかで死についての恐怖を煽ります。
しかも、その大半は治すための医療ではなく殺すための医療になっているではありませんか!
ワクチンに、胎児の成分を入れているともいうではないですか。
そして、動物の成分を入れているというではないですか。
先ほど書きましたので、もうおわかりですよね。
神の子(胎児)を、ワクチンに入れて人々の体に取り込むことで、悪魔はそれが快感で仕方がないのです。
私はそう思います。全て繋がっていってます。

↓過去記事です。
ワクチンの危険性/予防接種でインフルエンザ大流行/三種混合ワクチンの自閉症/男性にも子宮頸がんワ


私は、精神医療についても霊界なくしては語れないのではないかと思い始めています。
私も最初はまさかと思いましたけど、ヒットラーがオカルト熱心だったことからそれを疑うことができなくなってきています。
私は、今まで不思議な体験は結構な数(どこまでが結構な数なのかわかりませんが)してきました。
不思議な体験といっても、良い体験より怖い体験の方か多いかな。
絶対に私が知りえない事が、夢に出てきて予知夢ですねその一週間の間に電話があり、ほとんど夢と一緒でした。

酷く落ち込むと、肉体と魂が離れるほど私は今まで落ち込んできました。
そうすると、見えるのです。
現代の医療では、幻覚とかいって病名をつけますが、私もこれは霊界の事を隠したいため
そう言っているのではないかと思ってしまうのです。

会いたかった子猫たちがいなくなり、私がずっと泣いていたら子猫たちが会いにきてもくれました。
私は、何回も頭を振りました。でも気のせいではありませんでした。
何度頭を振ってもそこにいたのです。

そして昨日なのですが、目を閉じてまだ意識があったのに、
目を閉じた中に、スパンという感じで映像とともに私の意識を変えた一瞬を経験しました。
それは瞬間的でしたが、とても幸せな出来事でした。


不思議な体験は、おもに瞑想状態のような時に体験するようです。

ネットで見たのですが、悪魔崇拝するときに麻薬を使うと読んだことがあります。(どこか忘れました。。。)
おそらく、肉体と魂を離すことにより霊界に繋がりやすくするのではと思うのですが。
向精神薬の添付文書に書かれている沢山の副作用は、そういうことをするために作られたのではないかと
思ってしまうぐらいです。

内海医師の99%の人が知らないこの世界の真実にも少し書かれているので
部分的抜粋
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彼ら(悪魔のこと)は我々市民が想像している以上に「神秘主義」に傾倒している人々である。

彼らの「真の目的」とは人類の「霊性」や「霊魂」を永久的に破壊・汚染することである。

彼らは、医薬や添加物や農薬や放射能といった毒が、我々の肉体だけでなく、
我々の「霊性」といわれるものまでを傷つけると信じているのだ。
****ここまで

内海医師は、たしか無神者と言ってたように覚えているのですが。。。
内海医師は、この本を読む限り不思議な体験はないようです。
私は、今まで不思議な体験をしてもなお霊界を信じる信じないの中間派でしたが、
悪魔崇拝者たちのやっていることを見ていると、信じざるをえなくなってきたのです。


精神医療と霊界を一緒にするなとご批判があるかも知れないので
上記のことはあくまでの私の意見としてご理解いただければと思います。

肉体の死は、恐れるものではないかも知れません。
肉体の死を恐れているのは、悪魔崇拝者たちなのかも知れません。
今日も、健やかな一日をありがとうございました。
神に一日一日を感謝致します。
おやすみなさい。。。。




↓こちらの記事は、多重人格者と霊界についてのお話です。

悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実


以上