以下、精神科医の犯罪を問うさんの記事を転載致します。
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http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55222891.html
晋精会????


最近の新オレンジプランに関する不可解な動き
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55200378.html
しずかちゃん こちらの記事は以下に転載
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55209694.html
しずかちゃん こちらの記事は以下に転載


今日(2015年2月12日)の首相動静です。これではっきりしましたね
http://www.asahi.com/articles/ASH2D62XQH2DUTFK00W.html
6時13分、東京・新橋の第一ホテル東京。宴会場「ルミエール」で精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」の会合に出席し、懇談。萩生田光一自民党総裁特別補佐同席。54分


新オレンジプランの御礼懇談ということでしょうね。

「晋精会」この名前を覚えておきましょう。

精神科医は時の権力者にすりより、不当に権力を得るするという習性があります。ナチス時代の精神科医はまさにそうでしたね。「晋精会」という名前が、色々なものを象徴しているでしょう。
-------------ここまで
しずかちゃん新オレンジプランとは認知症施策推進総合戦略の事だそうです。
「晋精会」とは、安倍晋三の晋に、精神科の精ですね。
これは首相と精神科が癒着しているということで良いですね。
また自民党ですか。
自民も公明も民主も共産あといろいろ関係ないのかも知れませんが。



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http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55200378.html
認知症は精神医療産業のドル箱に



認知症対策の新戦略が決定したそうです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150127/k10014995741000.html
首相「認知症は誰もが関わる可能性のある身近な病気」
新戦略「2020年ごろまでに、日本発の新薬の開発に向けた治験を始める」

まさにこの領域はドル箱になります。

上記ニュースをご覧になった後で、以下を是非お読み下さい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41125

また、認知症市場に群がるのは製薬利権だけではありません。注目すべきは、精神科病院利権です。

http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201501292982.html
だが、今回、方針継承をうたいつつ、長期入院など弊害が問題視されてきた精神科病院への入院を医療・介護システムの一環として組み入れ、必要性を強調した。背景に自民党議員の病院経営に配慮した要望があったとされるが、当事者の意思に反する逆戻りの政策は看過できない。

さて、もう一度おさらいしておきましょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/54459692.html
http://www.nisseikyo.or.jp/opinion/kantougen/532.html

自分の家族、自分の身は自分で守りましょう。「権威」「常識」「大多数の意見」に従うことが生存につながるとは限りません。

---------------ここまで



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http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55209694.html
精神病院利権の暴走 


以前、↓で伝えた問題について
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55200378.html

わかりやすい解説がこちらに書かれていました。
http://diamond.jp/articles/-/66183

大熊由紀子さんのFBによると、「最も強力にはたらきかけているのは、精神病院協会幹部を兄にもつ、石井みどりという自民党衆議院議員です。」とのことです。(※おそらく、参議院議員の誤りかと思いますが)

ちなみに、その議員への献金問題が今日ニュースになっていましたね。
http://www.sankei.com/affairs/news/150204/afr1502040011-n1.html

この新オレンジプランの作成や推進に関わる人々は、将来自分が認知症になり、精神病院で拘束され、向精神薬漬けにされ、一生を終えても文句は言えませんね。


------------ここまで

しずかちゃん 「精神病院協会幹部を兄にもつ、石井みどりという自民党衆議院議員」また自民党ですか!!
参議院の誤りのようですが。。




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http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/54459692.html
ますます政権との結び付きを強める精神病院業界 ※一部抜粋です。


https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/38735/1/ShakaiKagakuSogoKenkyu_11_3_Suto.pdf

日本精神病院協会における金子準二らによる法令研究委員会による検討(金子私案)をベースに参議院議員中山寿彦(日本精神病院協会顧問)外14 名により議員立法として発議されたという経緯を持っている。・・・しかし、中山の主張は、座敷牢にある者を精神病院に収容することを越えて、大幅な精神病院の拡充の必要性を訴えるものであった。その際に、その論拠にしたのは、欧米における精神病院のベッド数であった。こうした論法から言えば、中山の議論には、次のような主張が含まれていると見ることができるだろう。すなわち、日本にも欧米諸国と同様の割合で、精神障害者がいるはずである(いなければならない)。当時の64 万人と言う数字は、いわば「氷山の一角」であり、精神病院に収容しなければならない隠れた精神障害者が多くいるはずである、と。1950年4月7日の衆議院厚生委員会において、法案の内容について説明した中原武一参議院法制局参事は、「従来は精神病者、しかもその精神病者のうち社会生活に極度に弊害を及ぼすものだけを取上げて」いたのに対し、「正常な社会生活の発展の上に少しでも障害になるような精神上の障害を持つものは全部対象」したと説明している(第7回国会 衆議院厚生委員会会議録23 号p. 595 1950.4.7)

----------ここまで
しずかちゃん ↑上の文章は「衆議院厚生委員会会議録」との事です。
「日本も欧米諸国と同様の割合で精神障害者がいるはずである。(いなければならない。)」
との事で、どうしても精神障害者がいて欲しいようにも聞こえますが。。。
普通は、原因があっての対策なのではないのですか。
「いるはず」だとか「いなければならない」とか言ってることおかしいですね。


「正常な社会生活の発展の上に少しでも障害になるような精神上の障害を持つ者__」
との事で、精神病院送りにする条件を緩くしたように見えますが、
前回の記事ストレスチェック義務化法案 今年12月施行 のような魔女狩りをするということでしょうか。
向精神薬を飲んで副作用で精神錯乱になって精神病院に入院したいと思っていた私がいるのですが、
この精神科の方たちはこの事をどう説明してくれるのでしょうか(怒)
お決まりの元々のうつ病が悪化したと言うのですよね。
私の主治医との話し合いで思いましたけど、主治医は同年代、同性でしたけど
私が死んでも何とも思わないからあんなふうに言えるのでしょう。
身近に悪魔と出会ったという感じです。心療内科のホームページでは主治医はにっこり笑顔です(笑)

認知症問題のこと、続きはまた後で書きたいと思います。
主治医のこと書き出したら書いては消し書いては消しで
体力使ってしまいました(笑)