本日の宿泊先は茨城の水戸
夕食に行ったのは焼肉屋さん
(宿泊したホテルのすぐ近くにあって、そのときの気分で焼肉に決まったのですが、アタリでした)
その日にさばくというこだわりのレバ刺しと
ユッケを食べながら
なかなか火をつけに来てくれないので聞くと、
ステンレスじゃなくて南鉄やから
お肉を切る時間に合わせるというこだわりだそうで
お肉は生でも食べられる新鮮さがウリ。
体内の温度で溶けないという脂ののったタンには
自家製の味噌とネギを挟んで・・・
さっと焼いたくらいのこれが、とくにおいしかった
ピビンバのタマゴが目玉焼きというのも珍しい気が。
いかにもな焼肉のタレじゃなくて
醤油っぽい感じなとこも個性派
いろいろ説明しながら
最初にひととおり焼いてくれはったお店の方の
お肌がツヤツヤやったことが
このお店のお肉のおいしさを表してるのかもと
ココロの中で思いながら
カルビやハラミなどなど
こだわりのお肉さんたちをいただきました