7月7日はネコ娘(黒猫)が我がネ子になって
七周年だったのに
新しい爪研ぎ一つも買ってやれんかった
そもそもクセモノ夫の毎度
突然の怒りにより
私がAゾンのプライム会員で
買い物できんようにされたのが
問題の始まりだが、
おそらく
兼ねてからトラブルの元になっていた
ホテル宿泊ポイントによる
私の無料での買い物を
阻止したかったのだろう
買っていたのは日用品と乾物などの
食料品などで
借金生活の中では大いに助けられたのに
さすがクセモノ
そんなこと全然覚えてないし
それより私が苦労して
そうやって買い足ししてたなんて
これっぽっちも思ってないんよね
ああ、あの頃は酷かったさー
お金ある無しに関わらず
(コインランドリー行くと毎回発狂したし)
洗濯物も全部台所のシンクで
手洗いだったからね〜
(過去ブログにしっかりとその記述が)
もちろんクセモノ夫は
一切しませんでしたが
半年前から洗濯機のある家に
引っ越したのはいいが、
前回は家賃に水道代が含まれていたのが
今回は家賃と別に上乗せしてくる感じなので
きっちりとした使用明細が
あるわけでもないから・・
で、私は思うんだけど、、
クセモノ夫が一ヶ月おきの間隔で
アパートのメンテナンスに
怒りマックスで不必要な苦情を入れるから
そのお駄賃(迷惑代)が加算されてると
ある時、水道代が規定量超えたから
100ドル単位の追加料金が
かかったと言ってきた
(激しく吠えた後なぁ〜)
その後も毎月毎月水道代は増える一方らしく
クセモノ夫から洗濯禁止令が出たのは
つい先月の事
ならばと私、数回また
手洗いして・・
あーほんと馬鹿らしい
私もクセモノ夫のように
暑い日でも何日も洗わず
同じTシャツを着回されるだけの
無頓着さがあれば良いが、
しかしそこまで汚れると
前洗いをせなアカンほど汚れてて
シンクで脇や首まわり部分を
石鹸でゴシゴシこすり
ほとんど二度三度洗ってるのと
同じことになる
まぁ本人は節水を考えて
そうしてるわけじゃなくて
洗濯しようとすると
魂取られるぐらいに抵抗するから
綺麗さっぱりした衣服を毎回身に付けたい
多くの日本人には理解しがたい部分
でもあるかな
(他文化のクセモノ族と暮らしてます)
普段から鬱憤晴らしになる
怒鳴り散らす材料を探してるのか
ありとあらゆるところに
電話したのちに
突然大声出すもんね
そんなら
アパートの管理人に
どこか水漏れがないか確認に来てもらおうと
言うとクセモノ黙る
えっどうでもいいこと、
例えばエアコンの液晶パネルに
バッテリー切れのサインが出てて
乾電池を自分で交換すればいいだけなのに
あえて緊急を装いメンテナンスの人を
呼んだとか
それと比べれば
理由のある修理依頼だと思うんだけど!
クセモノ夫
経済制裁の如く私にAゾンを使わせなくしたのには
大きな理由があって
前出の宿泊ポイント絡みなのは
一目瞭然
その間に自分のジュエリーを
せっせと注文してたんですよ
金色のブレスレット
金色ゆえにゴールドですか?
それならそれなりの
金額したろうに
もうすぐ
アマゾン来るから!
何で普通に喋れないの?!てなぐらい
大きな声で配達が来るのを
知らせてくれて
別にアメリカ
いっつも置き配なのに
そこであえて言うのは
私にジェラシー持たせるためなのか
プライム会員じゃなくても
アマゾン頼めるのにな
で、もちろんポイント払いで
無料にしましたよね?
宿泊特典であるポイントは
紙切れのクーポンと同じで
使って初めてお金の価値が生まれるんだよ
使わなきゃ意味がない
宿泊特典がいずれ第三者に相続されるとも
思えないし…
何かしら使ってくれたらそれでいいとは
思うが
別に隠れてコソコソすることか?
ならば私もやれ記念日だと偽ってそういう
自分の財産になる
カネ目のもの買うんだったなー
全然気づかないから
そもそも結婚指輪もどうせ身に付けなくなるからと
一番ほっそいのにしたしな❕
その後もジュエリーは興味ないからと
全然欲しがらないし
そう、今も買いたいのはいつも
ネコ娘の猫グッズだけ
私が単にバカ正直なのか
クセモノ夫が何かとあざとすぎるのか
しかし、その系列のホテルは
もう今後泊まらないから
ポイントが無効になる前に使いたい
そういう理由がまず
クセモノ脳にあるんだろうけれど、、
そのうちまたヒルトンも
泊まるんじゃ?
別にクセモノ夫が自らホテル選びを
してるわけじゃなく
会社の一存なわけでしょ…
その焦り具合がよくわからないのと
私が現金(クレジットカード)で買うのはよくて
なぜポイントで買う(ポイントを使う)のはダメなのか
支払うのはクセモノ夫が稼いだお金だから
会社が払ってくれたお金でもらった特典ポイントで
払ったほうが自分のお金(現金)は
残せると思うのに…な
とにかく私には使わせたくない
きっと貯めたポイントは
クセモノ夫の所有物そのもの
なんでしょうねー
一度手に入れたものは
誰にも渡さんってやつ
あーめんどくさ