こんばんは
昨日、長女が通う専門学校の保護者会総会へ行ってきました。
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知り合いもいないのでどのくらいの出席率か見当もつかず、内心『全然人いなかったらどうしよう
』なんて思いならが足を運びましたが、思ったより人が多かったです。
保護者会は会長・副会長・会計・監査・幹事で運営されており、
総会は昨年の行事や会計の報告、今年度の予算などの議題に沿って進行していきました。
そして最後の議題、この総会の案内が配られた時に一番気がかりだった『役員の選出』の時間に。
『今日出席している人の中から役員を決めるのかしら
』と、ドキドキ。
すると司会の先生が…
「令和６年度、保護者会役員の候補者を発表します」と。
へ？？
候補者って何？
同時に配られる一枚のプリント
『保護者会役員(案)』
そこには会長を筆頭に候補者の方々のお名前が！
えっ？
あっ！
もう決まってるのね！
よかったぁ
どうやら役員の選出は、事前に候補者に打診があり決まっていたようです。
１年生、２年生の保護者ともにクラス別にバランスよく選ばれていました。
どういう基準で選ばれたかは不明ですが、引き受けてくださった保護者の方々には感謝です
というわけで役員選出は、結果として杞憂に終わりました(笑)
ムダに緊張しちゃったわ。
今まで(幼稚園〜高校まで)役員決めってあまりスムーズにいかずに不穏な空気になることが多かったので、専門学校のこの決め方は非常にありがたかったです。
とか言って、来年選ばれるとかないよね？
総会のあとは、クラス別懇談会で普段の様子や今後の授業のこと、就職に向けての話などを聞きました。
最初は、わざわざ専門学校まで出向くのも(遠いし電車賃もかかるし)面倒だなと思っていましたが、学校側は厳しくもしっかり見てくれている印象で有意義な時間が過ごせたので行ってよかったです
帰宅してから夫に言われた一言がひっかかりましたが、それはまた後日
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