「きっと!よくなる」はず?
先日、「ユダヤ人大富豪の教え」や近著「きっと、よくなる!」で有名な本田健さんの講演会に行ってきました。
これは一連の著作が売り上げ100万部を突破したことを記念して、読者への感謝の意味もこめて、全国7都市で開催されているものです。
本田健さんというのは、元々経営コンサルティング会社や会計事務所をなされていた方で、娘さんの誕生を機に、育児中心のセミリタイア生活を始められ、そのときに「そうだ。今までの経験や生き方を本に書こう」と思い立たれたそうで、3年前から本を立て続けに出されて、それが合計で早くも100万部を突破されたというすごい方で、その他の著書には「幸せな小金持ちへの8つのステップ」などがあります。
とはいえ、私自身は、本田さんの昔からの熱心な読者というわけではなく(といっても先ほども申し上げたとおり、最初の本を出されたのが3年前とのことです)、ごく最近仕事でお付き合いのある方に本田さんのご著書をご紹介いただき、どちらかといえば物見遊山で今回の講演会にも参加したという感じです。
会場に着くと、本田さんの熱心なファンらしき人たちがかなりたくさん集まってきていて、会場は熱気でムンムンしていました。 受付の少し向こう側に本などを持った人たちの列ができていて、本田さんらしき人がサインをしていたので、私も持っていた最新「きっと、よくなる!」にサインをしてもらうべく、列の最後尾に並びました。
講演会のお話で分かったのですが、本田さんは日本では顔写真などを公開されておらいないそうで、年齢やどんなお顔かご存知ない方も多いかと思いますが、間近で見た「ナマ本田健」は、本の内容からするとかなり若く(30代半ばくらい?)て、結構ふっくらとされていて、髪も長髪で、大変失礼ながらやり手のコンサルタント兼ベストセラー作家といった感じは受けませんでした。
講演会は、本田さんお気に入りのピアニスト、ウォン・ウィンツァンさん(名前はともかく、れっきとした日本人だと思われます)の演奏会と本田さんの海外(主に韓国)での活動と「きっと、よくなる!」についての講演という構成でした。
本田さんは、韓国ではかなりの人気らしく、セミナーで参加者の方々と密着した写真を撮ったことなどを面白おかしく語ってくださいました。
「きっと、よくなる!」については、著書に書ききれなかった「きっと、よくなる!」ためのヒント、コツのようなことを紹介してくださいました。
その中で特に印象に残ったのは、「心の平安を手に入れるために知っておくこと」として挙げられた以下の5点です。
1.自分のストレスのパターン(どんなときにストレスを感じるか把握しておく)
2.問題がない状態はあり得ないこと(常に問題があって当たり前と思っていれ ば、自分の夢につぶされなくて済む)
3.人生は不平等でも公平にできていること(幸せになる、幸せを感じるという意 味では公平だということ)
4.人生の出来事に良いも悪いもないこと
5.すべては選択によって変わること
また、心配をしないコツとして、「心配するより、何かもっと一所懸命になってエネルギーを費やすことがあれば、心配はしない」と仰られ、そのことを実感するため、聴衆の中から、その日誕生日の人に壇上に上がってもらい(5人ほどいらっしゃいました)みなで人生最後のつもりでハッピーバースデイを唄うという実験をしました。
本田さんの主張の根本にあるのは「自分の好きなことをやることが幸せにつながる」ということのようで、とても元気をいただいた講演会でした。
講演会終了後に会場の外で著書の販売をしており、「きっと、よくなる!」しか持っていなかった私は、勢いで2冊(「ユダヤ人大富豪の教え」と「幸せな小金持ちへの8つのステップ」)購入してしまいました。
講演会からの帰り道、少し興奮が冷めてきてふと考えました。
この講演会には約2000人が来ており、仮に一人3冊(参加者は本田さんファンが多いと思われるため、私より1冊多く買うと仮定しました)購入するとしたら、2000人で6000部。それを全国7箇所で行えば、6000×7=42000部の売り上げアップということになり、貧乏人の我々が、元々小金持ちの本田さんがさらに大金持ちになるステップアップを手助けしているだけなのではないのかと。
でも本当になかなかためになり、元気になる講演会でした。
これは一連の著作が売り上げ100万部を突破したことを記念して、読者への感謝の意味もこめて、全国7都市で開催されているものです。
本田健さんというのは、元々経営コンサルティング会社や会計事務所をなされていた方で、娘さんの誕生を機に、育児中心のセミリタイア生活を始められ、そのときに「そうだ。今までの経験や生き方を本に書こう」と思い立たれたそうで、3年前から本を立て続けに出されて、それが合計で早くも100万部を突破されたというすごい方で、その他の著書には「幸せな小金持ちへの8つのステップ」などがあります。
とはいえ、私自身は、本田さんの昔からの熱心な読者というわけではなく(といっても先ほども申し上げたとおり、最初の本を出されたのが3年前とのことです)、ごく最近仕事でお付き合いのある方に本田さんのご著書をご紹介いただき、どちらかといえば物見遊山で今回の講演会にも参加したという感じです。
会場に着くと、本田さんの熱心なファンらしき人たちがかなりたくさん集まってきていて、会場は熱気でムンムンしていました。 受付の少し向こう側に本などを持った人たちの列ができていて、本田さんらしき人がサインをしていたので、私も持っていた最新「きっと、よくなる!」にサインをしてもらうべく、列の最後尾に並びました。
講演会のお話で分かったのですが、本田さんは日本では顔写真などを公開されておらいないそうで、年齢やどんなお顔かご存知ない方も多いかと思いますが、間近で見た「ナマ本田健」は、本の内容からするとかなり若く(30代半ばくらい?)て、結構ふっくらとされていて、髪も長髪で、大変失礼ながらやり手のコンサルタント兼ベストセラー作家といった感じは受けませんでした。
講演会は、本田さんお気に入りのピアニスト、ウォン・ウィンツァンさん(名前はともかく、れっきとした日本人だと思われます)の演奏会と本田さんの海外(主に韓国)での活動と「きっと、よくなる!」についての講演という構成でした。
本田さんは、韓国ではかなりの人気らしく、セミナーで参加者の方々と密着した写真を撮ったことなどを面白おかしく語ってくださいました。
「きっと、よくなる!」については、著書に書ききれなかった「きっと、よくなる!」ためのヒント、コツのようなことを紹介してくださいました。
その中で特に印象に残ったのは、「心の平安を手に入れるために知っておくこと」として挙げられた以下の5点です。
1.自分のストレスのパターン(どんなときにストレスを感じるか把握しておく)
2.問題がない状態はあり得ないこと(常に問題があって当たり前と思っていれ ば、自分の夢につぶされなくて済む)
3.人生は不平等でも公平にできていること(幸せになる、幸せを感じるという意 味では公平だということ)
4.人生の出来事に良いも悪いもないこと
5.すべては選択によって変わること
また、心配をしないコツとして、「心配するより、何かもっと一所懸命になってエネルギーを費やすことがあれば、心配はしない」と仰られ、そのことを実感するため、聴衆の中から、その日誕生日の人に壇上に上がってもらい(5人ほどいらっしゃいました)みなで人生最後のつもりでハッピーバースデイを唄うという実験をしました。
本田さんの主張の根本にあるのは「自分の好きなことをやることが幸せにつながる」ということのようで、とても元気をいただいた講演会でした。
講演会終了後に会場の外で著書の販売をしており、「きっと、よくなる!」しか持っていなかった私は、勢いで2冊(「ユダヤ人大富豪の教え」と「幸せな小金持ちへの8つのステップ」)購入してしまいました。
講演会からの帰り道、少し興奮が冷めてきてふと考えました。
この講演会には約2000人が来ており、仮に一人3冊(参加者は本田さんファンが多いと思われるため、私より1冊多く買うと仮定しました)購入するとしたら、2000人で6000部。それを全国7箇所で行えば、6000×7=42000部の売り上げアップということになり、貧乏人の我々が、元々小金持ちの本田さんがさらに大金持ちになるステップアップを手助けしているだけなのではないのかと。
でも本当になかなかためになり、元気になる講演会でした。