今回は、私が凄すぎると思った軍人を紹介します。
それは、ハンス・ウルリッヒ・ルーデルです。
彼はドイツ軍のスーツカ(急降下爆撃機)乗りで、「空の魔王」や「ソ連人民最大の敵」と
呼ばれました。
彼の戦果は(公式)
・戦車519両
・装甲車・トラック800台以上
・火砲(100mm口径以上)150門以上(100mm以下も含めるとさらに増える)
・装甲列車4両
・戦艦1隻撃沈(ガングート級戦艦マラート)
・嚮導駆逐艦1隻
・駆逐艦1隻
・上陸用舟艇70隻以上
・航空機9機(戦闘機2、爆撃機5、その他2。9機のうち1機は37㎜砲により撃墜)
で、信じれないほど撃墜しています。
ですが彼は負傷した際も病院を脱走して前線にまぎれ込み、誰が壊したのかわからない戦車を大量生産したり、同僚や部下が休暇をもらえるようマイレージの如く自分のスコアを譲ってあげたり、逆に指揮官に任命されたあとも自身が戦場に留まり続けるために自分のスコアを過小に報告するなど、何度も粉飾を繰り返しており、実際の撃墜数はもっと多かったと考えられています。
因みに彼は30回も撃墜されており、被撃墜王でもあります。
ですが彼は一度も戦闘機には墜とされていません。
彼はスーツカG型(37mm機関砲を2砲搭載、ものすごく鈍重)に乗っていたため、一度も戦闘機には墜とされていないのは凄すぎると思います。
詳しいエピソードはuncyclopediaかwikipediakiで。
