東方神起大好き!にゃみあんのブログ -33ページ目

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


毎度の事ながら…
寝ても…寝ても…眠~い😪💤💤


だんだん寒くなってくると布団から、ますます出れなくなるぅ~

布団からパッと起きれる人を心底尊敬しております←私には出来ましぇん( ̄▽ ̄;)




で、
我が家の暴れん坊🐱🐱ニャンズ…
小っちゃ~い蛾🦋を見つけて朝からテンション上がりまくりの2匹ですぅ~(笑)

帰宅して蛾の姿が、どこにもないので、🐱🐱ニャンズの餌食になったと思われますぅ~( ̄▽ ̄;)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 135」

※今回はユノ目線です~

最近はすっかり俺色に染まったチャンミンが、俺を煽りまくる…


俺のをチャンミンの頬に押し付けると…
欲情した表情のまま…自分から咥えてくる…


俺を見上げながら舌先を動かし…
音を立てながら奉仕する姿に俺は煽られっぱなしで…


気づくと…チャンミンの可愛い顔に俺の熱い雫をぶちまけているワケで…


俺ので汚れたチャンミンが…またイヤらしい…


「悪いチャンミン…」


「大丈夫です…先輩の…熱い//////」


涙目のイヤらしい表情で、俺のにまみれたチャンミンに、そんな風に言われたら、出したばかりでも…また俺のが硬くなる…


俺ので汚れたチャンミンの唇に俺は唇を合わせて…
俺自身の味を感じながら…
それすら嫌悪する事なく興奮していく…


「次は、チャンミンにたっぷり…注入してやるからな…」


「や//////…ぁ…先輩//////…」


ヤバいな…
俺…完全にチャンミンに溺れてるな…


つづく…

もっと溺れてくだしゃ~い(*/□\*)ハアハア