皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 135」
※今回はユノ目線です~最近はすっかり俺色に染まったチャンミンが、俺を煽りまくる…
俺のをチャンミンの頬に押し付けると…
欲情した表情のまま…自分から咥えてくる…
俺を見上げながら舌先を動かし…
音を立てながら奉仕する姿に俺は煽られっぱなしで…
気づくと…チャンミンの可愛い顔に俺の熱い雫をぶちまけているワケで…
俺ので汚れたチャンミンが…またイヤらしい…
「悪いチャンミン…」
「大丈夫です…先輩の…熱い//////」
涙目のイヤらしい表情で、俺のにまみれたチャンミンに、そんな風に言われたら、出したばかりでも…また俺のが硬くなる…
俺ので汚れたチャンミンの唇に俺は唇を合わせて…
俺自身の味を感じながら…
それすら嫌悪する事なく興奮していく…
「次は、チャンミンにたっぷり…注入してやるからな…」
「や//////…ぁ…先輩//////…」
ヤバいな…
俺…完全にチャンミンに溺れてるな…
つづく…
もっと溺れてくだしゃ~い(*/□\*)ハアハア