東方神起大好き!にゃみあんのブログ -34ページ目

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



↓こんなピザ屋いないかなぁ~

ピザ受けとる時、間違ったフリして手、握っちゃうかも(笑)
毎度の変鯛意見sorry( ̄▽ ̄;)





↓お髭ミン~
何気お髭ミン好きぃ…
あぁ髭面でも可愛い…

チャミペンの戯言だと聞き流してくだしゃい( ̄▽ ̄;)




で、
我が家の🐱🐱暴れん坊組は、仲良くベッドで猫だんごですぅ~
ニャンズが寝てる時は平和な我が家(笑)





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 134」

「なぁチャンミン…早くベッドに来いよ…」


「え//////……はい/////…」


先輩の家に引っ越ししてきてから、毎日のように抱かれていて…

初めは先輩の激しさにグッタリだった僕なのに…

今じゃ…先輩の腰に足を絡め…


「もっとぉ//////~
ユノ先輩…す、スゴいぃ/////…もっとぉ~」


なんて声をあげている自分に驚く//////…


「先輩……キュヒョンが、先輩の精子運動…スゴいって褒めてましたよ//////」


一緒に入った布団の中で、僕はユノ先輩を見上げながらキュヒョンが言っていた内容を話す…


「じゃ、今日も俺の分身…チャンミンに注入してやるよ…
それとも、その可愛い顔にかけてやろうか?」


「え//////…や…」


先輩が僕のパジャマを布団の中でたくし上げながら…ニヤリとする…


「ぁ//////…先輩…
明日早いんでしたよね…今日は…ダメですよ//////…」


「そんな事いいながら、欲しそうな顔してるの…お前気づいてねぇだろ?」


「え//////」


先輩が僕の唇を塞ぐ…


確かに口では拒否するような事言ってながら…
先輩にこうして攻められるのを待ってしまう僕…


僕は先輩の口付けに応えるように…
自分から舌先を先輩に絡めた…


つづく…


すっかりユノ先輩色のチャンミ~ン( *´艸`)デュフ