皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 134」
「なぁチャンミン…早くベッドに来いよ…」「え//////……はい/////…」
先輩の家に引っ越ししてきてから、毎日のように抱かれていて…
初めは先輩の激しさにグッタリだった僕なのに…
今じゃ…先輩の腰に足を絡め…
「もっとぉ//////~
ユノ先輩…す、スゴいぃ/////…もっとぉ~」
なんて声をあげている自分に驚く//////…
「先輩……キュヒョンが、先輩の精子運動…スゴいって褒めてましたよ//////」
一緒に入った布団の中で、僕はユノ先輩を見上げながらキュヒョンが言っていた内容を話す…
「じゃ、今日も俺の分身…チャンミンに注入してやるよ…
それとも、その可愛い顔にかけてやろうか?」
「え//////…や…」
先輩が僕のパジャマを布団の中でたくし上げながら…ニヤリとする…
「ぁ//////…先輩…
明日早いんでしたよね…今日は…ダメですよ//////…」
「そんな事いいながら、欲しそうな顔してるの…お前気づいてねぇだろ?」
「え//////」
先輩が僕の唇を塞ぐ…
確かに口では拒否するような事言ってながら…
先輩にこうして攻められるのを待ってしまう僕…
僕は先輩の口付けに応えるように…
自分から舌先を先輩に絡めた…
つづく…
すっかりユノ先輩色のチャンミ~ン( *´艸`)デュフ