皆さま~
こにゃにゃちは~
SMALL TALKも配信されますたね~
個人的には二人のダンス曲も聞きたいですが、今は我慢しますぅ~

グッズも販売になりましたね~
ワタクシ販売の事すっかり忘れてまして←オイ( ̄▽ ̄;)
気になっていたイニシャルピンバッチも見に行った時には売り切れで( ̄▽ ̄;)
結局、何もポチってない状態ですぅ~
本当にコロナが憎いじょ~(*`Д´)ノ!!!
水曜日お休みだったので、チャミペンチングとドライブしながら、道の駅へ行って来ますた~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 136」
結局…毎日のようにユノ先輩の分身を注入され…揺らされまくりの僕…
「チャンミン、昨日も先輩と激しかったみたいだな~」
「え//////!?」
キュヒョンが僕の首筋の絆創膏を横目で見ながら…
「その絆創膏どうせチョン先輩のキスマークなんだろう~?」
「え//////、や、え……うん//////…」
キュヒョンがクスクス笑いながら…
「ま、仲がいいって証拠だもんな~
僕が検体採取をお前に頼まなかったら、お前と先輩付き合ってなかったんだからな、僕に感謝しろよな~(笑)」
確かにそうなんだよな…
キュヒョンがDNAの研究の為に、検体採取をしなかったら僕と先輩はどうなっていたんだろう?…
でも…先輩…僕に片思いしてくれていんだよな//////…
精子提供の事がなかったら…なにも進展してなかったかなぁ…
そんな事を思いながら…
白衣を着たまま校内の販売機で、何を飲もうか眺めていたら…
「休憩中か?」
振り向くとユノ先輩が立っていて…
販売機に小銭を入れながら…
「どれ飲むんだ?」
「え、あ、おごってくれるんですか?」
「これぐらい…おごりになんかなんねぇだろう…
ほら、好きなの選べ…」
先輩のこういうさりげない優しさにキュンとなる//////…
僕は…はにかみながら…
「じゃ…コレ…」
ちょっとビターなコーヒーを選んだ…
つづく…
ユノ先輩のさりげなさがカッコいいじょ~
(///ω///)♪