皆さま~
こにゃにゃちは~
めちゃめちゃ久しぶりに、
読み切りホミン小説書いてみますた~😆
読む気にならない方はスルーしちゃってくだしゃいませ🙇
幼なじみの高校生設定の読み切り小説になりますぅ~
それではホミン小説をどうじょ~
「ぁ…っ……んっ///…
ユ、ユノヒョン…だ、ダメ…声…出ちゃう//////…」
「なんだよ…
誘ってきたのはチャンミンだろう…」
「ぁあ//////……」
ユノヒョンとは幼なじみ…
小さい時から、
カッコよくて、強くて優しいユノヒョンが大好きだった…
そんなユノヒョンに特別な感情を持つようになるには、そんなに時間がかからなかった…
そんなユノヒョンに告白した僕…
今では、すっかりイケナイ事しちゃってる僕達//////…
ユノヒョンの部屋で、僕からユノヒョンの首に腕を回し…
唇を合わせて…誘った僕…
一階のリビングにはユノヒョンの母親がいるから…
声を堪えるのに必死で…
「今、もっと…気持ち良くしてやるよ…」
腰を捕まれて…
ユノヒョンの熱くて…凄いのが僕の後ろに滑りこむ…
「んんんんっ//////……」
僕は、枕に顔を埋めて…必死に声を堪える…
そんな僕を…容赦なく打ち付けてくるヒョン…
「んんっ……あっ…や、ダメ…ユノヒョン//////」
「そんな声出していいのか?
我慢しなきゃダメだろう?ん?…」
ヒョンの意地悪//////…
激しく揺らされ…
ベッドがギシギシ音をあげる…
もう我慢できない僕の耳元で…
「イキたいのか?…」
頷く僕…
「じゃ…一緒にイクぞチャンミン…」
更にスピードをあげて…
激しく僕を揺らし、僕はたまらず枕を噛み締める…
それと同時にヒョンの身体がビクッ…と揺れて…
ユノヒョンのが僕の中で弾ける…
波打つユノヒョンのを僕は…全部受け止める…
あぁ…
この瞬間がたまらない//////…
こんな快楽…
ユノヒョンとしか味わえない…
次は僕の部屋に来てもらおう…
次の休みは僕の両親は出かける予定だし…
おもいっきりイケナイ事…ユノヒョンとしてやるんだ//////~
End…
いかがでしたか~(///∇///)
久々なので、サラ~っと変鯛脳で書いてみますた(笑)
また機会がありましたら
イケナイ二人を書いてみたいと思います~
(* ̄ー ̄)フフ