皆さま~
こにゃにゃちは~
早くトンもアルバム発売、ライブ活動…ってなるようになるといいんですけどね~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 140」
※今回はユノ目線です~
チャンミンの細い腰を掴み…
俺はチャンミンに俺を沈める…
「昨日したばかりだから…すんなり入るな…」
「え//////、あ、や//////」
俺の言葉に頬を染めながら…
俺のを沈み入れるたびに…吐息をはくチャンミン…
俺は我慢出来なくなって…
チャンミンを激しく揺らしていく…
「ん、ぁ//////…あぁ//////」
大学の一室で…白衣姿のチャンミンを揺らしているこの状況…
いやでも俺のが硬くなる…
必死に声を押さえようとするチャンミン…
俺はワザとそんなチャンミンを攻めたてる…
「ぁ//////、や、先輩//////…こ、声…出ちゃう//////」
「俺は別にバレたっていいんだ…」
「え、や、だ、ダメです//////…こ、こんな…や//////」
困ったような表情ながらも高揚した顔で振り返り俺を見るチャンミンが、ヤバいくらいに可愛くて…
「じゃ、仕方ないな…
チャンミン…バレないように声…我慢しろよ」
そう言いながら…更にチャンミンに俺を打ち付ける…
俺はチャンミンを揺らしながら…
首筋の俺の痕に重ねるように唇をあて…
チャンミンの首筋のキスマークを更に赤く染めた…
つづく…
ぬ、盗み聞きしたいっす(///ω///)♪