皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日は、マジ1日ずーっと食っちゃ寝してますた~(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 139」
先輩に荒々しく身体を資料棚に押し付けられ…僕の首筋の絆創膏を唇で剥がす先輩…
「昨日つけた俺の印…なんで隠すんだ…
皆に見せてやればいいだろう…」
「や/////…だ、だって…は、恥ずかしいし//////」
「恥ずかしがらずに堂々としてればいいだろう?…
誰のキスマークか聞かれたら…俺に付けられたって言ってやれよ…」
「え//////…ぁ…先輩//////…ダメ…」
先輩が僕を側にあったテーブルに押し倒し…
僕を見下ろしながら…ゆっくりジッパーを下げていく…
ジッパーから取り出された先輩は、昨日したにも関わらず…めちゃめちゃ上を向いていて…
先輩が僕のジーンズに手を伸ばし…
下着ごと…ずり下げていく…
「せ、先輩//////…な、なにも準備出来てないし…こんな所じゃ、ダメですって//////…」
先輩が、僕のポケットに手を入れて…
「お前、今朝、手荒れするって言って、女みたいにハンドクリーム…ポケットに入れてたよな?」
僕のポケットからハンドクリームを掴み取り…
「これが潤滑油の代わりに使えるだろう…」
ニヤリと笑う先輩…
「こ、こんな事に使う為に持ってきたんじゃないです//////」
唇を尖らせる僕の腰を掴み…うつ伏せにして…
僕にテーブルに手をつかせる先輩…
ゆっくり白衣をまくり…
僕の後ろに…クリームを塗り込める先輩…
「ちょ//////、先輩…本当にダメですって//////」
抵抗しようとした僕の身体を先輩がおさえながら…
「今…気持ちよくしてやるよ…チャンミン…」
そうして…
先輩のが、僕の後ろに…ゆっくりあてがわれた…
つづく…
もぉ~
大学でイケナイんだからぁ~
もっとやってぇ~(///ω///)♪


