ホミン小説「DNA 139」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

昨日は、マジ1日ずーっと食っちゃ寝してますた~(笑)



いやしかし、日に日に寒くなってきましたね~🐧🍃


季節は、もうスッカリ冬に変わろうとしてますね~🎁⛄🎄




↓時々換気に窓を開けると寒くても外を眺める🐱🐱にゃんず~
🐱タビは、生まれて初めて迎える冬だにゃ~




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 139」

先輩に荒々しく身体を資料棚に押し付けられ…
僕の首筋の絆創膏を唇で剥がす先輩…


「昨日つけた俺の印…なんで隠すんだ…
皆に見せてやればいいだろう…」


「や/////…だ、だって…は、恥ずかしいし//////」


「恥ずかしがらずに堂々としてればいいだろう?…
誰のキスマークか聞かれたら…俺に付けられたって言ってやれよ…」


「え//////…ぁ…先輩//////…ダメ…」


先輩が僕を側にあったテーブルに押し倒し…
僕を見下ろしながら…ゆっくりジッパーを下げていく…


ジッパーから取り出された先輩は、昨日したにも関わらず…めちゃめちゃ上を向いていて…


先輩が僕のジーンズに手を伸ばし…
下着ごと…ずり下げていく…


「せ、先輩//////…な、なにも準備出来てないし…こんな所じゃ、ダメですって//////…」


先輩が、僕のポケットに手を入れて…


「お前、今朝、手荒れするって言って、女みたいにハンドクリーム…ポケットに入れてたよな?」


僕のポケットからハンドクリームを掴み取り…


「これが潤滑油の代わりに使えるだろう…


ニヤリと笑う先輩…


「こ、こんな事に使う為に持ってきたんじゃないです//////」


唇を尖らせる僕の腰を掴み…うつ伏せにして…
僕にテーブルに手をつかせる先輩…


ゆっくり白衣をまくり…
僕の後ろに…クリームを塗り込める先輩…


「ちょ//////、先輩…本当にダメですって//////」


抵抗しようとした僕の身体を先輩がおさえながら…


「今…気持ちよくしてやるよ…チャンミン…」


そうして…
先輩のが、僕の後ろに…ゆっくりあてがわれた…


つづく…


もぉ~
大学でイケナイんだからぁ~
もっとやってぇ~(///ω///)♪