皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日は、あたたかいコメント本当にありがとうごじゃいました~(TдT)
ますます変鯛全開で書いてやるじぇ~
(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 61」
翌日…「ついにお前もイケナイ世界に足を踏み入れたか~」
ニヤニヤしながら僕を見るキュヒョンを軽く睨み付けながら…
「元々は、お前のせいでこうなったんだからな…
僕をこんな道に引きずりこんで…どうしてくれるんだ…」
「いやいや、そのうち感謝するぐらいの快楽を味わえるようになるって」
感謝するぐらいの快楽!?…
先輩との行為は、決して苦痛だけじゃなかったし、先輩に触れられてイっちゃったりしたけど…
あの大木を受け入れるだけで必死で…
快楽までとはいかなかったワケで…
「ユノ先輩、なれてるからスグによくなるって、本当の快楽を教えてもらったら僕みたいに逃げ出せなくなるぞ~」
「キュヒョンは…シウォン先輩と、何回ぐらいして…よくなったんだよ?…」
キュヒョンは、少し考えながら…
「わりかしスグに良さを教えてもらったな~
手取り足取り、腰とりで、男同士にしか味わえない快楽を毎回与えてもらえるんだから、離れられなくなっちゃうよ~
今日もシウォン先輩と会う約束してるから…今からドキドキだよぉ//////…」
男同士にしか味わえない快楽かぁ…
確かに同性同士だし、付いてるモノの大きさは違っても…
感じる場所は、一緒だしな//////…
次は…
もう少し…感じる余裕…でるかな//////?
つづく…
もう次を期待しちゃってるしぃ~
(((*≧艸≦)ププッ