皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 48」
ユノ先輩の…ちょっと濡れた髪と、バスローブから見える、鍛えられた胸板がチラチラ見えて…僕は、ドキドキしていた…
バスローブの下…何も…つけてないんだよね?
スッポンポン…だよね//////!?
先輩がソファーにドカっと座り…
タオルで髪を拭きながら僕を見る…
僕は、思わず目線を反らしながら…
「せ、先輩…け、検体…まだもらってないので…今日…いただいて…いいですか//////?」
「あぁそうだな…検体渡すって言って、まだ渡せてないからな…
ちょっと髪乾かしてくるわ、少し待ってろ…」
「は、はい…」
僕は先輩が洗面所に行ったのを確認して、
カバンの中から、白衣を取り出す…
あんなエロいバスローブ姿見せた仕返しだ(笑)
白衣姿で、ビックリさせてやるからな~
白衣を羽織、検体容器を手にしてワクワクしながら先輩を待つ…
「悪いな待たせて…」
リビングに戻ってきた先輩の前に僕は白衣姿で、どや顔で立ちはだかり…
「ジャーン!!
今からユノ先輩の検体採取をお手伝いさせていただく、研究生のシム・チャンミンで~す」
「………」
「どうですか、先輩の可愛い後輩のシム・チャンミンで~す」
「………」
あれ?…
先輩、どうした?
黙ったままで…何も言わないけど?…
あれ?
「あ、あの…せ、先輩…?」
首を傾げて先輩を見た瞬間に…
「お前…なんでそんなに煽る?」
「は?」
「お前、こっち来い、」
「え?」
そのまま先輩に腕を掴まれ、連れて行かれたのは、ベッドルームで…
戸惑う僕は、先輩に…ベッドに押し倒された…
つづく…
先輩~、スイッチ入っちゃたかしら?
(*/□\*)ヒャン



