ホミン小説「DNA 48」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ユノしゃんドレッド~

だから髪伸ばしていたんですかね~
イケメンだから、どんなでも似合いますからね~(*≧ω≦)💕

で、チャンミンの事も、ちゃんと言ってくれるユノしゃんの、そういう優しさ好きぃ~💕


姿は、見えないけど、チャンミンも何かしら準備してるのかな~?

二人とも、いつも密かに、いろいろ計画していて、後から皆を驚かせてくれますからね✨



きっと後から、
凄く良い情報が来るかも~なんて、思いました~(*≧ω≦)
前向き大事よね(笑)、ありがとうユノしゃん~💕





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 48」

ユノ先輩の…ちょっと濡れた髪と、バスローブから見える、鍛えられた胸板がチラチラ見えて…
僕は、ドキドキしていた…


バスローブの下…何も…つけてないんだよね?

スッポンポン…だよね//////!?


先輩がソファーにドカっと座り…
タオルで髪を拭きながら僕を見る…


僕は、思わず目線を反らしながら…


「せ、先輩…け、検体…まだもらってないので…今日…いただいて…いいですか//////?」


「あぁそうだな…検体渡すって言って、まだ渡せてないからな…
ちょっと髪乾かしてくるわ、少し待ってろ…」


「は、はい…」


僕は先輩が洗面所に行ったのを確認して、
カバンの中から、白衣を取り出す…


あんなエロいバスローブ姿見せた仕返しだ(笑)
白衣姿で、ビックリさせてやるからな~


白衣を羽織、検体容器を手にしてワクワクしながら先輩を待つ…


「悪いな待たせて…」


リビングに戻ってきた先輩の前に僕は白衣姿で、どや顔で立ちはだかり…


「ジャーン!!
今からユノ先輩の検体採取をお手伝いさせていただく、研究生のシム・チャンミンで~す」


「………」


「どうですか、先輩の可愛い後輩のシム・チャンミンで~す」


「………」


あれ?…
先輩、どうした?
黙ったままで…何も言わないけど?…
あれ?


「あ、あの…せ、先輩…?」


首を傾げて先輩を見た瞬間に…


「お前…なんでそんなに煽る?」


「は?」


「お前、こっち来い、」


「え?」


そのまま先輩に腕を掴まれ、連れて行かれたのは、ベッドルームで…


戸惑う僕は、先輩に…ベッドに押し倒された…


つづく…

先輩~、スイッチ入っちゃたかしら?
(*/□\*)ヒャン