ホミン小説「DNA 47」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



あのぅ~
↓捜索願い出さないとダメかにゃ?( ;∀;)
誰かに拉致られたかにゃ?( ;∀;)



「悪いな…俺が拉致ってんだ…」
こんな拉致なら、大歓迎なんだけどな( ;∀;)


ま、いいですよ←よくないけど(笑)
淋しいけどさ、待つよ、待ってやるよ←上から(笑)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 46」

「今日も先輩の家に行くのか?
って事は、ついに最後までしちゃうのか~」


キュヒョンがニヤニヤしながら僕を見る…


「ち、違っ//////お前の為に検体もらいに行くんだよ//////!!」


「検体より、また違う事しちゃうんだろう?」


「なっ//////」


キュヒョンが笑いながら僕の肩を叩き、


「ま、もう少しだけ時間やるから、検体は後でいいから、チョン先輩に、おもいっきり可愛がってもらえよチャンミン~」


「な、何言ってんだよ//////」


可愛がってもらえだなんて…


でも…ちょっとドキドキと、期待してる自分もいるワケで…


僕は研究室の更衣室で、クリーニングをかけて戻ってきていた袋に入ったままの白衣を手に取り…


先輩…白衣姿の僕を…可愛いって言ってくれてたな//////…


僕は、周りをキョロキョロと見回し、誰にもバレないように、白衣をカバンの中に入れた…


白衣姿を先輩の家で見せつけたら…
先輩…驚くかな…?


ちょっと、どっきりみたいな感じで楽しみかも~(笑)


僕は、この時は、ほんのイタズラな感覚でしかいなくて…

まさか先輩を本気にさせるとは、夢にも思わずにいた…


一度自分の家に戻り…
シャワーを浴びる僕…


こんなシャワーなんか浴びて…昨日みたいな触れあいを期待しているみたいで、ちょっと恥ずかしいけど…
い、一応キレイにしておかないとな//////…


それから僕は、先輩の家に向かった…


先輩のマンションに着き、扉の向こうから現れた先輩は、バスローブ一枚で、頭にタオルをかぶり…


「さっきシャワー浴びたばかりだったんだ、こんな格好で悪いな…、あがれよ…」


ちょ、ちょっとぉぉぉぉぉ/////…
い、いきなり、そんなセクシーな姿、反則じゃね!?


僕は、ドキドキしながら…靴を脱いだ…


つづく…

こっちまでドキドキだよぉ(((*≧艸≦)ププッ