皆さま~
こにゃにゃちは~
ま、いいですよ←よくないけど(笑)
淋しいけどさ、待つよ、待ってやるよ←上から(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 46」
「今日も先輩の家に行くのか?って事は、ついに最後までしちゃうのか~」
キュヒョンがニヤニヤしながら僕を見る…
「ち、違っ//////お前の為に検体もらいに行くんだよ//////!!」
「検体より、また違う事しちゃうんだろう?」
「なっ//////」
キュヒョンが笑いながら僕の肩を叩き、
「ま、もう少しだけ時間やるから、検体は後でいいから、チョン先輩に、おもいっきり可愛がってもらえよチャンミン~」
「な、何言ってんだよ//////」
可愛がってもらえだなんて…
でも…ちょっとドキドキと、期待してる自分もいるワケで…
僕は研究室の更衣室で、クリーニングをかけて戻ってきていた袋に入ったままの白衣を手に取り…
先輩…白衣姿の僕を…可愛いって言ってくれてたな//////…
僕は、周りをキョロキョロと見回し、誰にもバレないように、白衣をカバンの中に入れた…
白衣姿を先輩の家で見せつけたら…
先輩…驚くかな…?
ちょっと、どっきりみたいな感じで楽しみかも~(笑)
僕は、この時は、ほんのイタズラな感覚でしかいなくて…
まさか先輩を本気にさせるとは、夢にも思わずにいた…
一度自分の家に戻り…
シャワーを浴びる僕…
こんなシャワーなんか浴びて…昨日みたいな触れあいを期待しているみたいで、ちょっと恥ずかしいけど…
い、一応キレイにしておかないとな//////…
それから僕は、先輩の家に向かった…
先輩のマンションに着き、扉の向こうから現れた先輩は、バスローブ一枚で、頭にタオルをかぶり…
「さっきシャワー浴びたばかりだったんだ、こんな格好で悪いな…、あがれよ…」
ちょ、ちょっとぉぉぉぉぉ/////…
い、いきなり、そんなセクシーな姿、反則じゃね!?
僕は、ドキドキしながら…靴を脱いだ…
つづく…
こっちまでドキドキだよぉ(((*≧艸≦)ププッ