ホミン小説「DNA 34」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

※また、いつもの時間に投稿し忘れるつーね( ̄▽ ̄;)
すみましぇん🙇💦




昨日、定期のお薬を病院に電話して出していただき、後から取りに行ったんですが…

薬局のお姉さんに…

薬「あ、そう言えば東方神起の人、結婚ですよね!?」←お姉さんは、私がトンペンだと知っております。

私「…え、そ、そうですね…」

心の声:『傷口に塩を塗るよな事聞いてきやがって💢』

薬「やっぱりショックなんですか~?」

私「…そ、そんなでもないですよぉ~」

心の声:『それ以上言ったら待合室のイス振り回して暴れてやるからな💢』



嫁をもらうんじゃなくて、
嫁に行くんです~って言ってやりたかったじぇ
( ;∀;)ハハハ
↓悔しいけど可愛い推し





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 34」

※今回もユノ目線です~


男女とも経験ある俺だったが…
男とは特に、言い寄ってきた相手を興味本意に抱いていただけにすぎなくて…


こんな風に自分から同性に惹かれる事などなかった俺は、めちゃめちゃ戸惑っていた…


そんな時、同じように悩むユヨンと、よく互いの話をするようになっていた…


美人で秀才のユヨン…実は同性しか愛せない悩みを抱えていた…


互いに大学の後輩に一目惚れ状態で…
毎日のように現状と悩みを相談しあっていた…


「ユノ、どっちが先に片思いの相手と付き合えるか競争しよう!!
私達の想いが通じるように頑張ろうよ!!」


「え、や、でも…」


「なによ、弱気なの?、ユノらしくないじゃん
競争に勝ったほうは、学食一週間おごりね!!」


「一週間!?マジかよ~」


正直、ユヨンみたいに前向きに考える事など出来なかった…


変に思われて、今以上に距離ができるのが怖かったんだ…


それが、ある日…
コソコソ俺の後をつけ回す奴を捕まえてみたら、シム・チャンミンで、
しかも、俺に「先輩の精子ください!!」なんて言いやがった…


真っ赤な顔で、上目遣いで俺を見上げるチャンミンの可愛さに…俺は震えるくらい興奮した…


つづく…

実はドキドキしてたのね先輩( *´艸`)ククク