ホミン小説「DNA 26」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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皆さま~
こにゃにゃちは~


今日も、また暑そうだなぁ~
暑いからよけい疲れて、毎日、寝落ち状態ですぅ~( ̄▽ ̄;)

↓いろいろな所をガン見つーね(*≧ω≦)ククク


ワタクシ今日はお休みなので、
🐱🐱にゃんずと、のんびり過ごしたいと思います~ヽ(・∀・)ノ

↓いろいろ皆を動揺させた罰に、脱がして嫁に行けなくしてやるぅ~←昨日に引き続き2回目(((*≧艸≦)ププッ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 26」

「え!?、お前チョン先輩を好きになっちゃったのかよ!?」


僕はキュヒョンの頬をつねりながら…


「お前のせいだからな!!
お前がチョン先輩の検体なんか頼むから、こんなややこしい状況になってんだからな!!」


「痛い痛い痛いぃぃぃ、ごめんチャンミン~
そんな思いさせて悪かったよ」


きっかけはキュヒョンだけど…
好きになったのは僕自身の問題なんだよな…


キュヒョンがつねられた頬を撫でながら…


「でもさ、酔った勢いでキスまでするかな?
しかもさ、相手は男のチャンミンだろ…
もしかしたらチョン先輩も、シウォン先輩みたいに、あっち系とか!?」


「あっち系…」


た、確かに…あっち系なら、酔った勢いで男の僕に、好きとか言いながらキスとかしちゃうかもな…


「チャンミン、僕、シウォン先輩にチョン先輩の、そういう噂ないか聞いてみるよ、
で、もしチョン先輩が、あっち系ならさ、お前の気持ちも通じるかもだろう?
お前、あきらめないでアタックしろよ~」


「そ、そんな簡単に言うなよ////…」


「僕が検体採取、手伝いますか?って聞いてみろよ、案外OKしてくれるかもだぞ~僕みたいに//////」


僕は、またキュヒョンの頬をつねりながら…


「お前と一緒にすんな!」


そ、そんな事…先輩に言えるワケないだろうが//////…


つづく…

言ってみたらいいのにぃ~(* ̄ー ̄)フッ