皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 26」
「え!?、お前チョン先輩を好きになっちゃったのかよ!?」僕はキュヒョンの頬をつねりながら…
「お前のせいだからな!!
お前がチョン先輩の検体なんか頼むから、こんなややこしい状況になってんだからな!!」
「痛い痛い痛いぃぃぃ、ごめんチャンミン~
そんな思いさせて悪かったよ」
きっかけはキュヒョンだけど…
好きになったのは僕自身の問題なんだよな…
キュヒョンがつねられた頬を撫でながら…
「でもさ、酔った勢いでキスまでするかな?
しかもさ、相手は男のチャンミンだろ…
もしかしたらチョン先輩も、シウォン先輩みたいに、あっち系とか!?」
「あっち系…」
た、確かに…あっち系なら、酔った勢いで男の僕に、好きとか言いながらキスとかしちゃうかもな…
「チャンミン、僕、シウォン先輩にチョン先輩の、そういう噂ないか聞いてみるよ、
で、もしチョン先輩が、あっち系ならさ、お前の気持ちも通じるかもだろう?
お前、あきらめないでアタックしろよ~」
「そ、そんな簡単に言うなよ////…」
「僕が検体採取、手伝いますか?って聞いてみろよ、案外OKしてくれるかもだぞ~僕みたいに//////」
僕は、またキュヒョンの頬をつねりながら…
「お前と一緒にすんな!」
そ、そんな事…先輩に言えるワケないだろうが//////…
つづく…
言ってみたらいいのにぃ~(* ̄ー ̄)フッ