皆さま~
こにゃにゃちは~
↓可愛い二人~(*≧ω≦)💕
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 2」
「せ、精子提供!?」
「研究の為なんだよ、僕だって検体として、提供するつもりだし、チャンミンだって今回の研究には、力を貸すって言ってたろ!?」
いや、言ってたけど…
親友にいきなり精子提供してくれと言われたら誰だって戸惑うだろうが💦
でも…研究の為だしな…
やっぱ…協力しないと…ダメだよな…
僕は、渋々OKをだし…
検体を入れるスピッツ菅を手にして…
「これに…入れて持ってきたらいいんだろう?…」
キュヒョンが、なぜかもう一つスピッツ菅を手渡してきて…
「チャンミン…実はさ…もう一つ…頼みがあるんだよ…」
キュヒョンの表情を見て、なんだか今度こそヤバい頼みな気がして…
「な、なんだよ…
めちゃめちゃイヤな予感しかしないぞ…」
キュヒョンが僕の手にスピッツ菅を握らせて…
「実はさ…いくつかのさ優秀なDNAとして、才能ある人のサンプル検体も手にいれたくてさ…」
「優秀な検体?…」
キュヒョンがコクコクと頷きながら…
「この大学で一番モテて、運動神経もよく、勉強も出来る…チョン・ユンホのサンプル検体が欲しいんだよ…
だから…な、お前、チョン先輩に頼んで、もらってきてくれないか!?」
「え、なっ、はぁ~?」
つづく…
チョン先輩の検体まで(*≧ω≦)ククク
どうするぅチャンミン~
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