皆さま~
こにゃにゃちは~
日頃の疲れが吹き飛びそうですぅ~
で、
「GAME」なんですが、本日、最終話でございます~
少しのつもりが、だいぶ長々と書いてしまいました💦
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 10年後 46」
※ユノ目線です~「お手伝いさんに頼んで、オヤツでも持っていってもらったほうがいいかな?」
チャンミンが部屋に行ったウノ達を気にしてるから…
俺はチャンミンの手を引いて…
「放っておけ…」
「でも…」
「二人になりたいんだよ…家に来た時ぐらいは、二人の好きにさせてやれよ…」
俺はチャンミンを引き寄せて…
「愛してる相手とは…こうやって…触れられる距離にいて欲しいだろう?」
「え//////…や、まぁ…」
俺はチャンミンの腰に手を回し…
さらに自分に引き寄せる…
「若い二人だ、俺達より引っ付いていたいはずだし…
何よりも…性欲も…スゴいだろう?」
俺はチャンミンの耳元に唇を寄せて…
「でもチャンミン…
俺達は若い奴らに負けないくらいの性欲あるよな…」
「え//////、や、そ、それはユンホさんでしょう//////
ぼ、僕は違いますぅ//////」
顔を真っ赤にして頬を膨らますチャンミン …
「へぇ~本当か?」
チャンミンの体に触れながら…
首筋に吸い付く…
「ぁん//////…」
「イヤらしい声出して…それでもお前…違うって言うのか?」
「え//////、や、だって//////…」
「ウノ達も楽しんでるし…邪魔しちゃ悪いから…俺達も楽しもうぜ…チャンミン…」
「え、あ、ぁぁん//////…」
ずっと互いに愛し合うゲーム…
俺達のゲームはまだまだ続いていく…
End…
二人の愛は永遠です~(*≧ω≦)
今まで、長々と読んでいただき本当に、ありがとうございます🙇✨
明日からは、さっそく違うお話を記載予定でおりますぅ~
お時間ありましたら、覗いてみてくだしゃいませ~🙇