皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 10年後 20」
※今回は、ユノ目線です~「ぁ//////…んっ…ユンホ…さん//////」
ベッドで身をよじるチャンミン…
ウノに貸してやる別荘での…
若き日の俺達を思い出す…
あの頃は、まだまだチャンミンは、俺のサイズに慣れなくて…
丁寧に時間をかけてやらないと、なかなか繋がれなかったよな…
俺は今以上にチャンミンを抱きたくて…
別荘の至るところでチャンミンを揺らしたっけな…
チャンミンを別荘のテーブルの上に乗せて…
俺はチャンミンに、覆い被さるようにテーブルごとチャンミンを揺らした…
感度のいいチャンミンは、
声をあげながら…俺にしがみついていた…
そのまま、おもいっきりチャンミンに吐き出した事を思い出す…
「ぁ//////…や////…ユンホさん…ど、どうしたんですか…今日は、スゴく…熱い//////」
俺はチャンミンに俺を沈めながら…
「あの頃のチャンミンを思い出したら…
いつも以上に…反応しちまったんだよ…」
「え//////」
「今も最高だけど…
あの頃のお前は…本当に可愛かった…」
「ぁん//////…ユン…ホ…さん//////」
すっかり俺のに慣れたチャンミン…
可愛さに色気がプラスされて
俺は相変わらずチャンミンに煽られっぱなしだ…
つづく…
もぅずっとイチャコラしてくだしゃい~
(((*≧艸≦)ププッ