皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 10年後5」
「ぁ…んっ//////…ウノくん…こ、こんな所で…ダメだよ//////…」
放課後の人気のない理科室に、俺はユンを連れ込んで…唇を重ねる…
「誰も来やしないよ…」
俺はユンを抱き寄せて…
激しく唇を合わせる…
ユンと初めてキスした日からは、
こうして…二人で会うたびに唇を重ねるようになっていた…
ユノ父さんが言うように…
俺は、ますますユンに触れたい感情で、いっぱいになっていて…
ただ唇を合わせるキスから…
次第に激しいモノに変わっていき…
俺はユンを壁に押し付けながら…
ユンの唇の隙間から…舌を合わせる…
「んっ//////…ぁ…ウ…ウノくん//////」
父さんが言ってた言葉を思い出す…
ユンも…
俺に触れて欲しいって思ってる?
俺がリードしたら…
ユンも…俺に身を任せる?
俺はキスしながら…
ユンのワイシャツの裾をたくし上げはじめた…
その瞬間…
ユンが俺の手を掴み…
「ダ、ダメだよ//////…」
真っ赤な顔で首を振るユン…
その姿が…可愛すぎて…
俺はよけいに煽られていく…
つづく…
止まらなくなりそうなウノくん~(*/□\*)