皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 10年後4」
「父さん…初めて母さんとキスした時…どんな気持ちだった?」
夜、書斎で仕事している父さんに聞いた俺…
「なんだよ急に…
好きな相手でも…出来たのか?」
「え、まぁ…うん…」
父さんは、フッと微笑みながら…
「好きな相手にキスしたら…もっと触れたくならないか?
もっと、もっと自分のモノにしたくならないか?」
「え、…うん…」
父さんが俺を見つめながら…
「お前にも…そんな相手が出来たのか?
どんな相手だ?」
「同級生…男なんだ…
ちょっと、母さんに似てるんだ…」
「チャンミンに似てるのか!?
そりゃ美人だな~、さすが俺の子だ、見る目があるな」
父さんがニヤリとしながら…
「若いんだ…相手だって…きっとお前に、もっと触れて欲しいはずだ…
お前がリードしてやれよ…
なんなら俺がいろいろ教えてやるから…遠慮なく言えよ…
お前だって…キスより先に進みたいんだろう?」
「え//////……や、…うん…」
つづく…
ユノパパのアドバイス…
デンジャラスな香りがしちゃう~(((*≧艸≦)ププッ