ホミン小説「GAME 127」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



またモッパンみたいのやらないかな~


二人がイチャイチャしながら
ただ食べて喋ってるだけで、白飯3杯は、いけるよ(笑)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 127」

ユンホさんが会社に向かった後、ウノを連れて部屋に戻る僕にシウォンさんが…


「チャンミン様…ウノ様の子守りは、私がいたしますから…少し休まれてはどうですか?」


「え、で、でも…」


正直、夜も朝もユンホさんに攻められて…少し疲れているけれど…


「朝からユノ様…激しいご様子でしたので、お疲れなのではないかと思いまして…」


「え//////!?」


や、やっぱり書斎での営みの声…聞こえてた//////!?


僕は、顔を赤くしながら…


「え、や、あの//////…


「屋敷の者は、お二人が仲がよろしくて微笑ましく思っておりますから、お気になさらなくて大丈夫です…」


そ、それって…
屋敷の人達みんなに営みの事…バレてるって事…だよね?


僕は更に顔を赤くして…
とりあえずウノの子守りをシウォンさんに頼んで…寝室の布団に潜り込む…


は、恥ずかしい//////…
皆に声…聞かれちゃってるみたいだし//////…

ユンホさんが、皆に声、聞かせてやれなんて言うから//////…


それにしても…
久々のユンホさん…本当に相変わらず、夜も朝も凄かった//////…


ユンホさん色に染まったこの体が…
ユンホさんとの行為を思い出すと…キュンと体の中心が熱くなる//////…

僕をこんな体にして…
本当にイケナイ旦那様なんだから//////…


つづく…

イケナイ旦那様が好きなクセにぃ~
(((*≧艸≦)ププッ