皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 126」
※今回はユノ目線です~昨夜…あんなに出したのに…
朝っぱらから妻に欲情する俺…
気だるそうな寝間着姿のチャンミンに…
俺のがまた反応する…
半分服を羽織ったまま…
ソファーで重なる俺達…
朝日がチャンミンの滑らかな肌を照らし…
更に俺は欲情していく…
ソファーの背もたれに掴まりまがら…
必死に声を抑えようとしながら俺に揺らされるチャンミンが可愛くて…
俺は更に俺を打ち付ける…
「はぁぁ/////…や//////…ぁ…
ユ…ユンホさ…ん//////…も、もう…ゆ、許して…くださ…い//////」
俺は後ろからチャンミンを抱えこみながら…
「チャンミン…とりあえず今は、これで許してやるよ…
次は、もっと激しくしてやるからな…」
チャンミンに吐き出したと同時にソファーに崩れ落ちるチャンミン…
朝から…また妻にムリをさせてしまった…
わかっているのに…いつもムリをさせてしまう俺…
ぐったりするチャンミンをソファーに横にして…
チャンミンの髪を…優しく撫でた…
つづく…
朝から激しい旦那さま~(///ω///)