皆さま~
こにゃにゃちは~
ま、元気でなによりです( ̄▽ ̄;)ハハ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 83」
※今回はユノ目線です~俺の上に乗り…
自ら…体を揺らすチャンミン…
もちろん不慣れな様子で、思うように動けていないが…
寝間着の片方が肩まで下がり…
顔を赤めて涙目で俺を見下ろしながら…
「ぁ…んっ//////…ユ、ユンホさん…ど…どうですか?//////…」
「どうって?」
「え!?//////…や、あの…//////…い、いい…ですか?//////」
俺はわざと…
「まさか…こんなんで、俺が感じるとか思ってないよな?」
「え!?//////」
俺はチャンミンの寝間着の裾をたくしあげながら…
太ももに…ゆっくり…触れ…
「もっと頑張らないと…感じないぞチャンミン…」
「え//////…もっと?…」
チャンミンが戸惑いながら、さっきより更に体を揺らす…
あぁ…俺の為に健気に奉仕しようとするチャンミンが、可愛くて仕方ない…
ぎこちなくても…こんなチャンミンを見てるだけで、イってしまいそうなのを堪えながら…
俺は下から…チャンミンの腰を掴み…
「いいかチャンミン…俺…本気出すぞ…」
つづく…
旦那様の…本気…
み、見せてくだしゃ~い(///ω///)♪