皆さま~
こにゃにゃちは~
カワイイよチャンミ~ン♥️←ユノ並みに溺愛(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 82」
「ぁ//////…はぁん//////…」いつもスゴいけど…
今日のユンホさん…本当にスゴい//////…
物凄く硬く張りつめたユンホさんが僕の太ももにあたり…
ユンホさんが僕のネグリジェを脱がそうとしたけど…手を止めて…
「せっかく…こんなカワイイお前の姿…
脱がすの…もったいないよな…」
そう言って…
ネグリジェを脱がさずに…僕に触れるユンホさん…
久々のユンホさんの指先と…舌先…
ユンホさんに愛撫されて…
僕は、身をよじり…吐息を吐く…
イトゥク先生からいただいた、新しいお薬…
なんだか…更に僕の感度をあげてる気がする…
「チャンミン…なんだか…本当にお前…最近…イヤらしくなってるよな…?」
「え、や、だからそれは…ユンホさんのせいですって//////…」
僕は、話を反らそうと…
「ユ、ユンホさん…
きょ、今日は…僕が…上に…なってみます//////…」
「え?」
僕だって、より良い夫婦の営みの為に、いろいろ勉強したんだ//////…
「ふ~ん、お前が上に…俺を感じさせてくれるワケか?」
「は…はい//////…」
より良い子作りの為にも、僕だってユンホさんを感じさせちゃうんだからな~
なんて…思ったのは…つかの間で…
僕は後から、後悔するハメになるんだけど…
つづく…
ユノ様を煽っちゃダメよねぇ~
(((*≧艸≦)ププッ