ホミン小説「GAME 80」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



すっかり忘れてましたが、
🎄✨クリスマスですよね~🎄✨


二人も良いクリスマスを過ごせるかな~(*´ω`*)



皆さまも良いクリスマスをお過ごしくださいませ~🎄🎅🎁✨




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 80」

それから数日…ユンホさんは、本当に戻らなくて…


僕はガッカリしながら毎日1人寂しく眠りにつく日々…


忙しいのか電話もかかって来ないし…
僕も邪魔しちゃ悪いからと連絡を取るのを我慢していて…


子作りなんか関係なく…
1人寝が寂し過ぎて…

そして…毎日のように抱かれていたせいか…
ユンホさんに触れてもらえないカラダが疼いて仕方がない…


ユンホさんの枕を抱えながら…
僕は…僕自身に手を伸ばしていく…


「…ユン…ホ…さん//////…」


自分を慰めようとしていた時だった…



「おい、1人で慰めるなんてダメだぞチャンミン…」


「え!?」


振り向くとユンホさんが立っていて…
僕は顔を真っ赤にしながら慌てて…


「え、や、違っ//////…
こ、これは//////…その…あの…」


ユンホさんが、そんな僕を抱きしめて…


「俺が恋しかっのか…チャンミン?」


僕はユンホさんの胸に顔を埋めながらコクンと頷く…


「俺もだよ…チャンミン……」


ユンホさんに押し倒されて…


「お前…それにしてもイヤらしい寝間着きてるな…
そんなに俺を酷い男にしたいのかよ?」


「え?//////」


「こんなお前見たら…優しくなんか出来ないだろう?」


僕は、ユンホさんに抱きつき…


「ユンホさんになら…どんな風に抱かれても…いいんです//////…」


「お前…久々なんだ…そんな事言われたら…
マジで優しくできないからな…覚悟しろよ…」


つづく…

こちらの覚悟は、出来てますぅ~
(((*≧艸≦)ププッ