皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 80」
それから数日…ユンホさんは、本当に戻らなくて…僕はガッカリしながら毎日1人寂しく眠りにつく日々…
忙しいのか電話もかかって来ないし…
僕も邪魔しちゃ悪いからと連絡を取るのを我慢していて…
子作りなんか関係なく…
1人寝が寂し過ぎて…
そして…毎日のように抱かれていたせいか…
ユンホさんに触れてもらえないカラダが疼いて仕方がない…
ユンホさんの枕を抱えながら…
僕は…僕自身に手を伸ばしていく…
「…ユン…ホ…さん//////…」
自分を慰めようとしていた時だった…
「おい、1人で慰めるなんてダメだぞチャンミン…」
「え!?」
振り向くとユンホさんが立っていて…
僕は顔を真っ赤にしながら慌てて…
「え、や、違っ//////…
こ、これは//////…その…あの…」
ユンホさんが、そんな僕を抱きしめて…
「俺が恋しかっのか…チャンミン?」
僕はユンホさんの胸に顔を埋めながらコクンと頷く…
「俺もだよ…チャンミン……」
ユンホさんに押し倒されて…
「お前…それにしてもイヤらしい寝間着きてるな…
そんなに俺を酷い男にしたいのかよ?」
「え?//////」
「こんなお前見たら…優しくなんか出来ないだろう?」
僕は、ユンホさんに抱きつき…
「ユンホさんになら…どんな風に抱かれても…いいんです//////…」
「お前…久々なんだ…そんな事言われたら…
マジで優しくできないからな…覚悟しろよ…」
つづく…
こちらの覚悟は、出来てますぅ~
(((*≧艸≦)ププッ