皆さま~
こにゃにゃちは~
※またまた、いつもの時間に投稿し忘れるつーね( ̄▽ ̄;)
こんな変鯛ブログでも、待っていただいてる皆さまスミマセン🙏💦💦
で、
私事では、ありますが、
↓猫ちゃん加湿器買いました~(笑)
🐈かわゆす♥️

ウィルス除去のアロマを入れて、香りに癒されながら毎日使用しておりますぅ~(*≧∀≦*)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 79」
イトゥク先生が、今の授かり薬より、もっといいモノを出してくださり…「それから、チャンミンさん…
子宝に恵まれる最大の秘訣は、あなた自信が…たくさん感じる事ですよ」
「え?/////…たくさん…ですか?//////…」
「そうですよ~
ストレスの中の行為は、子宝に恵まれにくくなりますから、夫婦の営みを楽しんでください(笑)」
僕は頬を赤めながら頷いた…
次回の診察の予約を入れ…
僕は屋敷にもどりスグに新しいお薬を飲み…
新しい寝間着を引き出しから取り出した…
ちょっと…レースのついたカワイイ、ネグリジェ//////…
前に結婚祝いに、いただいたネグリジェ…
こんなの着るの恥ずかしいから、しまいこんでいたけど…
ユンホさんに飽きられないように営みをしてもらう為にも…頑張ってみようかな…って…
それから、ユンホさんにも感じてもらえるように…
口でのご奉仕や、体位についても…いろいろ勉強をして…
僕は用意万端で、ユンホさんの帰りを待つ//////…
こんなに頑張って用意していたのに…
なかなかユンホさんは、帰宅しなくて…
ベッドの中で、ウトウトしていたら…
コンコンコン…っと部屋をノックする音が響き…
扉を開けると…シウォンさんが立っていて…
「チャンミン様、先ほどユノ様の秘書から連絡がありまして…
取引先との急なトラブルで、ユンホ様は、数日お帰りになれないそうでございます…」
「え!?…帰れないんですか!?……そうですか…わかりました…」
こんなに頑張って待っていたのに…
僕は、がっかりしてベッドに倒れこんだ…
つづく…
ユノ様~
早く帰って来てくだしゃい~( *´艸`)