ホミン小説「GAME 70」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



札幌も盛り上がったようですね~😆♥️



私もカッコいい二人を愛でながら風邪を吹き飛ばさないと~
※絶賛風邪気味中~( ̄▽ ̄;)ハハ




で、
私事では、ありますが…
↓職場のチンチラちゃん~♥️
モフモフで、肌触りがサイコーですぅ~(笑)





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「GAME 70」

※今回もユノ目線ですぅ~


営みの快楽を初めて知ったチャンミン…

あの後も、俺の動きに合わせながら…
何度もイっていて…

そんなチャンミンが、酷くイヤらしく…
俺も、その快楽に溺れて…
何度もチャンミンを揺すり吐き出した…


意識を飛ばしたチャンミンを抱きしめながら…
眠りに落ちたのは、朝方で…


俺は職場の秘書にムリを言って…
その日は、1日休みをもらい…
昼近くまで…チャンミンを抱きしめて眠った…


目覚めたチャンミンが、心配そうに…


「ユ、ユンホさん、お仕事忙しいのに大丈夫なんですか?💦」


俺はチャンミンの手を引いて…



「大丈夫だ…心配すんな…
今日だけは、1日一緒に過ごそう…」


チャンミンを押し倒して…
またチャンミンを求める…


「ぁ//////…や…こ、こんな昼間から//////…」


「だからいいんだろう?…
いつもは、見えない部分も…よく見てやるよ…」


「え//////…や、あぁ//////…」


散々したのに…まだまだコイツが欲しくなる…


ましてや、良さを知ったチャンミンの色っぽさが、ますます俺を煽る…


ホテルで、夕方まで、ほとんど服をまとわず二人で過ごし…


それから食事して、屋敷に戻ったのは、夜も遅くて…


屋敷に戻って書斎で仕事をしていたら…
チャンミンがやってきて…


「ユンホさん…


「どうした?…眠れないのか?」


チャンミンがモジモジしながら…


「昨日から…ユンホさんと…ずっと一緒だったから…一人だと…寂しくて//////…」


おい、可愛いが過ぎるだろが…

まったく…
コイツの無自覚の煽りには、まいる…


そんな事言うから…
ほら…見てみろ…、俺のが…また熱を持つじゃないか…


つづく…

もぅ止まらな過ぎるぅ~(*/□\*)ヒャン