皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 70」
※今回もユノ目線ですぅ~営みの快楽を初めて知ったチャンミン…
あの後も、俺の動きに合わせながら…
何度もイっていて…
そんなチャンミンが、酷くイヤらしく…
俺も、その快楽に溺れて…
何度もチャンミンを揺すり吐き出した…
意識を飛ばしたチャンミンを抱きしめながら…
眠りに落ちたのは、朝方で…
俺は職場の秘書にムリを言って…
その日は、1日休みをもらい…
昼近くまで…チャンミンを抱きしめて眠った…
目覚めたチャンミンが、心配そうに…
「ユ、ユンホさん、お仕事忙しいのに大丈夫なんですか?💦」
俺はチャンミンの手を引いて…
「大丈夫だ…心配すんな…
今日だけは、1日一緒に過ごそう…」
チャンミンを押し倒して…
またチャンミンを求める…
「ぁ//////…や…こ、こんな昼間から//////…」
「だからいいんだろう?…
いつもは、見えない部分も…よく見てやるよ…」
「え//////…や、あぁ//////…」
散々したのに…まだまだコイツが欲しくなる…
ましてや、良さを知ったチャンミンの色っぽさが、ますます俺を煽る…
ホテルで、夕方まで、ほとんど服をまとわず二人で過ごし…
それから食事して、屋敷に戻ったのは、夜も遅くて…
屋敷に戻って書斎で仕事をしていたら…
チャンミンがやってきて…
「ユンホさん…」
「どうした?…眠れないのか?」
チャンミンがモジモジしながら…
「昨日から…ユンホさんと…ずっと一緒だったから…一人だと…寂しくて//////…」
おい、可愛いが過ぎるだろが…
まったく…
コイツの無自覚の煽りには、まいる…
そんな事言うから…
ほら…見てみろ…、俺のが…また熱を持つじゃないか…
つづく…
もぅ止まらな過ぎるぅ~(*/□\*)ヒャン