皆さま~
こにゃにゃちは~
※まんまと、また、いつもの時間に投稿し忘れますた~
( ̄▽ ̄;)すみません💦
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 29」
部屋に戻り…いつものようにベッドの端で寝ようとしたら…
「おい、こっち…来いよ…」
「え?/////」
戸惑う僕の手を引き…
僕をベッドに引き倒すユンホさん…
「俺は体が冷えて寝れそうにないんだよ…
お前が…俺を暖めろ…」
「ちょ//////、ひ、人を湯タンポみたいに言わないでくださいよ/////」
ユンホさんが笑いながら…
「なるほど湯タンポか(笑)
湯タンポチャンミン、ほら、こっち来いよ」
僕の腰を引き寄せて、頬が触れそうな距離で横になるユンホさん…
ユンホさんに抱き寄せられてドキドキの、こちらの身にもなって欲しい//////…
こんなの…一晩中寝れそうにない//////…
それなのに…人の気も知らないでユンホさんが…
「お前さ…本当に誰とも…した事ないの?」
「へ?」
「誰とも寝た事ないのかよ?」
僕は顔を赤くしながら…
「け、経験ないのバカにするんですか/////!?」
「別にバカにしてねぇよ…
ただ、今時、珍しいって思ってさ(笑)」
や、やっぱりバカにしてる//////…
「じゃ、本当に結婚式でしたキスが初めてだったんだな…」
僕は唇を尖らせながら…
「…どうせ僕はオクテですか…」
「ちゃんとしたキス…教えてやろうか?」
「え/////!?」
ユンホさんが僕の顎を指先で押し上げた…
つづく…
私にも、教えてくだしゃ~い( *´艸`)ククク