皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Devil 59」
「ぁあ……ぁ//////…ぃい…ユノ……ぁ//////」ユノに下から激しく揺らされて…
なかなかユノの動きに追い付けず…声をあげる僕…
「チャンミン……誰のモノにもなるな…
俺だけのモノでいてくれ……」
ユノが激しく揺らしながら僕に問いかける…
今さら…聞くまでもないのに…
ユノ以外と…愛し合うなんて考えられるワケがない…
僕の初めてを奪っておいて…
僕にこんな快楽を教えておいて…
他の人のモノになれっこない…
ユノが僕の体を抱き抱え…
体を反転させて…前から激しく攻めてくる…
「ぅん/////……ユノ…ユノ…ぃ…いぃ…」
見上げたユノの瞳が…なんだか悲しい瞳をしている気がして…
僕は不安になり…
ユノにしがみつきながら…ユノの動きに身をゆだねる…
僕に大量に吐き出したユノは…
衰える気配なく…
またスグに硬さを増して…
反りあがるユノに…僕は触れながら…
「ユノ……口で…してあげる//////…」
ユノに舌をあてて…
丁寧に舌をあてると…
更に…ユノのが反りあがる…
僕は…
ユノのソレを…咥えて奉仕する……
こんな事をするのだってユノだけだよ…
ユノだから…
ユノの体のどの部分も…愛しい…
つづく…
お互いに愛しいのね(T^T)