ホミン小説「Devil 54」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ちょ(*/□\*)↓太もも~(´ρ`)
ブラッシ、邪魔(笑)
どうせなら下も脱いじゃえ←コラ(笑)



で、今夜は、CDTですね~😆
録画忘れないようにしなきゃ~(笑)
今日も二人を愛でながら仕事頑張らなきゃ~
(p`・ω・´q)





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Devil 54」

ユノとの契約日まで…あと10日…


僕の魂を奪わなければ…
ユノがこの世界から消滅してしまう…


どのみち別れなければいけない運命なら…
最初の約束通り…僕の魂を奪って欲しい…


あぁ…神様…お願いします…
僕達は、どうしたらいいのですか?
どうか…力と知恵を貸してください…


夜空に向かって手を合わせていたら…


「おい、チャンミン…何してる?」


振り向くと、ちょっと機嫌の悪そうなユノが立っていて…

手にはカスミ草の束を持っていた…


「え、カスミ草?…それどうしたの?」


ユノが僕にカスミ草を差し出して…


「お前にやるよ…
神から押し付けられたんだ…」



「え、神!?…神って神様?」


「う~ん、どうだろうな?
たぶん…ってだけだけどな…神は、やっぱり嫌な奴だった…」



僕はカスミ草を受け取り…


「いいな……僕…神様にお願いがあるのに…」


ユノが僕を引き寄せて…


「神なんかに願ってもムダだ…神に願うなどくだらない…
な…それより…しようぜ…」


「え、ちょ//////…ユノ//////…」


「神には…俺みたいに気持ちよくさせる力は、ないぞ…」


「え、や、ぁ//////…」


ユノが僕の唇を塞ぎながら僕の手からカスミ草を取り上げてテーブルに投げる…


「今夜も気持ちよくしてやる…」


「ぁ//////……ユノ…」


「お前も…俺が欲しいだろう?」


意地悪そうな顔で聞くユノ…

僕が恥ずかしそうに頷くと…
満足そうに頷いて…僕の服を脱がしていく…


ユノと愛し合えるのも…後10日…


ユノの選択は…やっぱり…消滅なの?


つづく…

愛し合えるのも…後少しなのぅ(T^T)