ホミン小説「Devil 34」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


※ちょーっと、アメ限の申請についてお知らせさせてくだしゃいませ~

昨日も、ちょっとお知らせさせていただきましたが、アメンバー申請の際には、コメントかメッセージで、一言いただく事になっております🙏💦

ご面倒おかけしますが、宜しくお願いいたします🙏💦




で、
ヨジャダンサーさんにジェラちゃうような↓砂塵(# ̄З ̄)←心が狭い(笑)


どうせなら、
二人が引っ付いた砂塵見せてくだしゃい~
↑こんな砂塵なら、どんどんwelcomeですぅ~( *´艸`)❤️





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Devil 34」

結局…
朝方までユノが離してくれず…

こんなに出るの?…ってくらいユノに出され…
僕は、悪魔の性欲の強さにグッタリで…


それでも、身体にさほど痛みなどがないのは、ユノの力のおかげなのだろう……


ユノに抱きしめられながら…少し眠って…
会社に行く為に…ゆっくりベッドからユノを起こさないように出ると…

手首をグッと掴まれて、僕はハッとして振り返ると…
ユノがベッドから僕の手首をグッと掴んでいて…


「………どこ行くんだよ…」


「え、どこって…会社に行かなきゃ…」


「……会社なんかいいよ…サボれよ…
1日中…して過ごそうぜ……」



「は?…1日中って……ま、まだするつもりなの!?」


ってか…そんなにできちゃうワケなの!?



「悪魔を虜にしたお前が悪いんだ…
俺は、ずっとお前を抱いていられるぞ…」


「……う、ウソ!?
ぼ、僕は、ムリだから!!!!」



ユノが僕の手を引いて、僕をベッドに引き込み…


「俺の力で痛みも怠さもないだろう?
まだまだ出来るはずだろ?」


ま、まだまだって…


「痛みは無くてもダルいし、疲れてます!!」


まったく悪魔の性欲ってどうなってんの!?

僕、こんなの身体がもちません!!


つづく…

相手がチャンミンだから尽きないのよね~
(* ̄ー ̄)フッ