皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealousオフィス編39」
※今回はユノ目線です~翌朝…
俺はスーツを羽織ながら…
久々に満足した昨夜のチャンミンとの一夜を思い出していた…
俺のを咥えて…ワザと煽るように見上げてきたチャンミンに本当は、クラクラしそうで…
俺のスイッチを完全に入れられて…
結局、仕事に行けないほどチャンミンを抱き潰してしまって…
俺は眠るチャンミンの髪を撫でながら…
「わかってないなチャンミン(笑)
俺をこんなに満足させてくれるのは…お前だけなんだぞチャンミン…」
チャンミンが誘わなくたって…
俺がチャンミンに満足しないワケがない…
抱き潰して会社に行けないってドンヘに言ったら…怒られっかな?
後から、またミノにチャンミンの様子を見にこさせるか…
案の定…
迎えに来たドンヘに、めちゃめちゃ怒られる俺…
「社長、私生活までに口を出したくありませんが、シムくんは、もう立派な社会人なんですよ!!
仕事を休ませるような事、もうしないでください!!」
「わーてるよ…
わーてるけどさ、だって、昨日はチャンミンが俺の咥えてきてさ、誘惑してきたんだぞ!!
あんなカワイイ顔で咥えて見上げられてみろ、お前だって我慢出来なくなるはずだぞ!!」
「え//////!?…」
「あ、ドンヘ、また想像したろ!?
チャンミンを想像とかダメだかんな!!」
「社長!!
社長が想像させるような事言うから悪いんでしょ!!
いいから、今後は私生活も気をつけてください!!!!」
ちっ…
まったくドンヘは、うるさくて敵わない…
ま、俺のせいでチャンミン休む事になったからな…
俺は会社について経理課に真っ先に向かい…
経理課の扉をおもいっきり開けて…
「あ、しゃ、社長、おはようございます!!」
皆が挨拶する中…イトゥクを探して…
「あ、おい、イトゥク、
悪いがチャンミン今日休みな…」
「え、シム具合でも悪いんですか?」
「あー、まあな…
俺が抱き潰して起きれねぇんだ…
俺のせいだから許してやってくれ…」
「え//////!?」
つづく…
社長~
ハッキリ言い過ぎだから~( ̄▽ ̄;)