ホミン小説「Jealous オフィス編39」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓コレ見たとき、向かって右手の方、ユノヒョンかと思ったわ(笑)
チャンミンが恋しくて会いに行ったか、
もしくは、あのデカいチャンミンのカバンにヒョンが入ってたのかと思ったわ
(((*≧艸≦)ププッ



↓頬っぺたパンパンにして、モグモグしてるチャンミンかわゆす❤️




↓ユノしゃんはソロの準備ですね~✨
どんなユノを見せてくれるか楽しみです!!




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「Jealousオフィス編39」

※今回はユノ目線です~

翌朝…
俺はスーツを羽織ながら…
久々に満足した昨夜のチャンミンとの一夜を思い出していた…


俺のを咥えて…ワザと煽るように見上げてきたチャンミンに本当は、クラクラしそうで…

俺のスイッチを完全に入れられて…
結局、仕事に行けないほどチャンミンを抱き潰してしまって…


俺は眠るチャンミンの髪を撫でながら…


「わかってないなチャンミン(笑)
俺をこんなに満足させてくれるのは…お前だけなんだぞチャンミン…」


チャンミンが誘わなくたって…
俺がチャンミンに満足しないワケがない…

抱き潰して会社に行けないってドンヘに言ったら…怒られっかな?


後から、またミノにチャンミンの様子を見にこさせるか…



案の定…
迎えに来たドンヘに、めちゃめちゃ怒られる俺…


「社長、私生活までに口を出したくありませんが、シムくんは、もう立派な社会人なんですよ!!
仕事を休ませるような事、もうしないでください!!」


「わーてるよ…
わーてるけどさ、だって、昨日はチャンミンが俺の咥えてきてさ、誘惑してきたんだぞ!!
あんなカワイイ顔で咥えて見上げられてみろ、お前だって我慢出来なくなるはずだぞ!!」


「え//////!?…」


「あ、ドンヘ、また想像したろ!?
チャンミンを想像とかダメだかんな!!」


「社長!!
社長が想像させるような事言うから悪いんでしょ!!
いいから、今後は私生活も気をつけてください!!!!」


ちっ…
まったくドンヘは、うるさくて敵わない…


ま、俺のせいでチャンミン休む事になったからな…

俺は会社について経理課に真っ先に向かい…
経理課の扉をおもいっきり開けて…


「あ、しゃ、社長、おはようございます!!」


皆が挨拶する中…イトゥクを探して…


「あ、おい、イトゥク、
悪いがチャンミン今日休みな…」


「え、シム具合でも悪いんですか?」


「あー、まあな…
俺が抱き潰して起きれねぇんだ…
俺のせいだから許してやってくれ…」


「え//////!?」


つづく…

社長~
ハッキリ言い過ぎだから~( ̄▽ ̄;)