皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編37」
「あぁ…チャンミン……いいよ…」「はぁ…ぁ…社…長……イ、イキそうですか?」
社長が頷きながら僕を見る…
社長の感じてる顔を…こんな間近に見れて…
僕まで我慢出来なくなってくる//////…
僕は…手を動かしながら…
いつも社長にされてるように、社長の首筋に吸い付き…
「はぁ…ん…社長に…僕の痕つけちゃった/////」
「チャンミン……俺…イキそうだ…」
「ん…ぁ//////…ぼ、僕も…ぁ…ぁ…」
僕と社長の間で…二人ともハジけて…
僕は、整わない息のまま…社長に抱きつき…
唇を合わせる…
や、やった…
僕が社長をイかせる事…できた…
「チャンミン…良かったよ…」
「え、本当に//////…満足できた?」
「満足?」
社長がそのまま僕をソファーに押し倒して…
僕を上から見おろしながら…
「お前にしちゃ、よく出来たよ…
だけど…こんなもんで…満足できるワケないだろう?ん?」
「え!?、で、でも良かったって…」
「良かったと満足は違うだろうが?」
そ、そんな…
良かったんだから、満足したんじゃないの?
社長が僕のパジャマのボタンを全部外しながら…
「俺の満足がどんなだか教えてやるよ…チャンミン…」
ニヤリと笑うユノ社長…
な、なんだか…嫌な予感がする~
つづく…
その予感…当たるかもぉ~( *´艸`)ククク