皆さま~
こにゃにゃちは~
↑嫁の手荷物がデカいわね(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編36」
社長が浮気したのか!?…なんて疑うから…僕は仕方なく…
正直に話すしかなくて…
「会社でイケナイ事しない為に…
社長を満足させてあげようと思ったんですよ」
ユノ社長が…僕の顎を押し上げて…
「そうか…
じゃ、チャンミン…俺を満足させてみろ…
満足させられたら、もう会社で手を出したりしない…」
「え、本当に?、約束だかんな」
「あぁ…約束するよチャンミン…」
ニヤリと笑いながら…
続きをしろとばかりに…ソファーに深く腰かけて…
社長のを見せつけるように僕の目の前に差し出す…
社長なんか、簡単にイカせちゃうんだかんな!!
僕は社長を咥え…
舌先で…ビミョーに刺激しながら…唇を動かす…
咥えたまま…社長を見上げると…
社長が…もの凄い…エロい目付きで僕を見下ろしている…
時々…
社長が顎を上げて…短い吐息を吐いて…
僕の髪を…クシャ…っと掴みながら…
「チャンミン…上手くなったな…」
「え!?…き、気持ち…いい?」
「あぁ…いいよ…」
僕は嬉しくて…更に張り切って奉仕する…
社長のこんな感じてくれる姿を見たら…
僕も…感じて…きちゃって//////…
僕は…社長の膝にのり…
たっぷりとローションを垂らし…
自分のと…社長のを合わせて…握りあげた…
「あぁ…チャンミン…いいよ…んっ…」
「はぁ…ん…ぁ……社長/////…」
社長と唇を合わせながら…
僕は…手の動きを速めた…
つづく…
チャンミン頑張ってるぅ~(*/□\*)ヒャン