皆さま~
こにゃにゃちは~
今日で平成も最後ですね…
明日からは「令和」かぁ~
なれるまでは、書き間違いしまくりそう(笑)
ま、どんな年号になろうが、どんな時代だろうが…
二人が大好きなのは変わらないじょ~❤️
でも…
風邪が長引いているので、病院に行って来るじぇ
( ̄▽ ̄;)皆さまも風邪には気をつけてくだしゃい~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編21」
※今回はユノ目線です~「ドンヘ~
俺は、この数週間、本気出して働いたぞ!!
もう文句ないだろうが!?」
実は…医務室の件が…ドンヘにバレていて…
散々ドンヘに注意を受け…
とりあえず、プロジェクトが落ち着くまでは、社内でチャンミンに近づかない事を約束させられ…
自宅に仕事を持ち帰り…
必死に仕事をしてきたんだ…
自宅に帰れば…パジャマ姿のカワイイ~、チャンミンがウロウロしていて…
何度も仕事を放り投げ…
チャンミンに手を出したくなったが、グッとこらえてきた…
今度の休みぐらい、一日ゆっくりチャンミンと過ごしたい…
「社長、仕事もなんとか落ち着いてきましたし、お好きなように過ごしても構いませんが
社内では、公私混同なさらないようにお願いしますよ!!」
口うるさいドンヘの言葉に耳が痛いが…
これでチャンミンと少しゆっくり過ごせるな…
そう思っていたのに…
書類を持って来たミノから…
「今度の日曜日は、チャンミンさん、イトゥクさんの家に遊びに行くそうです」
「はっ?」
「イトゥクさんの家にカワイイ仔犬がいて誘われたらしくて、見に行かれるそうですよ
イトゥクさんは、優しい素敵な上司ですよね~」
「なんだよソレ!?
イトゥクの家に誘われた?
イトゥクの家に遊びに行くなんて俺は聞いてないぞ!!」
「え、や、最近は社長が忙しそうだから言ってないだけなんじゃないですか?」
確かに最近、チャンミンを構ってやれてなかった…
でもそれは、チャンミンと後からゆっくり過ごす為に頑張っていたんだ…
他の男の家に遊びに行くだと?
誘われた?
んなの、ぜってー許せねぇ!!!!
つづく…
ミノくん情報で、またまたジェラっちゃうユノ社長~( *´艸`)ククク