皆さま～
こにゃにゃちは～
チャンミン撮影なんですね…
でもなんか…
↓イケナイおじさんに、騙されてホテルに連れ込まれそうになってる可愛子ちゃんに見えるんですけど(爆)
↓おじ様変な妄想してゴメンちゃい許してちょ(笑)
本当に連れ込まれそうになったら
↓この方が黙ってないからね(笑)
背骨折られるからね(笑)
↓恋人にしか見えな～い♪(/ω＼*)
またこんな自撮り、見せてくれ～(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「Jealous オフィス編８」
会社から帰宅した途端に…
ユノ社長に荒々しく押し倒されて…
激しく…攻められる僕…
「ずっと会社で我慢してたんだ…」
「ぁ…や//////社…長…激し…い……」
ぶつかる音が…部屋に響き渡るほど…打ち付けられて…
社長が僕の胸元に唇を寄せて…
強く吸い付く…
「お前は、俺のだっていう痕をしっかり付けてやる…浮気すんなよ…」
「ぁ…はぁ…社長…見える場所には…付けないで//////…」
「なんだよ…見られたらまずい相手でもいんのかよ！？」
「ぁ…んっ……ち、違うし」
社長のバカ…
見える場所にキスマークなんか何個も付けられたら会社行けなくなっちゃうし//////…
とりあえず…ワイシャツのボタンを閉めたら見えないギリギリの場所に社長の痕を何個か残されて…
「お前が好きで…たまんねぇんだよ…チャンミン…」
「んっ…ぁ…ユ…ノ//////…」
僕だって…同じくらいユノ社長が大好きなんだ//////…
職場で甘えられない分…
家で甘えてやるんだ//////…
つづく…
わたちも甘えた～い( *´艸｀)