皆さま~
こにゃにゃちは~
なんとか無事に元気になって、良い飼い主様に出会って欲しいです…
ホミン小説「Jealous オフィス編7」
公私混同しないと公言しておきながら…僕を社長室のソファーに押し倒した社長は、ドンヘさんに叱られながら会議室に連れていかれた(笑)
僕は乱れた服装を直しながら…
正直…
会社で社長に押し倒されて…ドキドキしたワケで//////…
ドンヘさんが来なかったら…
そのまま……してた…かも//////?…
経理課に戻るとイトゥクさんが心配そうに僕に駆け寄り…
「チャンミンくん大丈夫?君、社長と…何かあるの?」
「え/////、や、な、何も…」
「なんだか社長が…まるで俺に妬いてるかのように感じたものだから…」
イトゥクチーフ…す、鋭い…
さすがに社長のあの態度に変に思うよな…
「チーフ、大丈夫です、
秘書課にいたので、社長が今でもいろいろ頼まれたりする事が多いもので…」
その会話を横のデスクで聞いていたヒチョル先輩が…
「へぇ~
今だにユノ社長が君に頼み事があるなんて…
よほど気にいられているんだな?」
「え、や、まぁ…」
ヒチョル先輩が僕の顔を覗きこみながら…
「付き合ってたりして…」
「え//////!?」
ヒチョル先輩がニヤリとしながら…
「ふふ…冗談だよ、冗談…
チャンミンくん、慌てちゃってマジ可愛い~(笑)」
ヒ、ヒチョル先輩…あ、侮れないかもぉ!?
き、気をつけなきゃ…
つづく…
ヒチョル先輩登場(笑)
ヒチョル先輩は侮れないじょ~( *´艸`)