皆さま~
こにゃにゃちは~
新元号が決まりますたね~
職場でお客さんから聞き出すつーね(笑)
で、二人もキタ━(゚∀゚)━!❤️
頑張れる気がする~←単純(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 112」
※今回はチャンミン目線です~うっ…か、身体中が…い、痛い……
お尻も…まだ…何か挟まったような感覚だし…
社長のせいだ…!!
社長が…あんなに激しいから!!
なかなか起き上がれず…
ベッドの中から周りを見渡すと…
脱ぎ散らかした服や…下着…
ゴミ箱にはティッシュの山…
シーツもシミだらけ…
おまけに僕は全裸…
い、イヤらし過ぎる部屋だって言うのに…
リビングから…誰かの声がして!?
「チャンミンさ~ん、ミノです~
ユノ社長に、また頼まれて来ましたよ~」
え、ミ、ミノくん!?
や、ヤバいよね、この部屋!?
僕は必死に声を出して…
「ミ、ミノくん~、
い、今、そっちに行くから!!」
慌てて服を着ようとしたら…
部屋の扉がガチャ…って開いて…
「チャンミンさん~」
ミノくんが扉の隙間から顔を出した…
つづく…
ミノくんの反応は?( *´艸`)ククク