皆さま~
こにゃにゃちは~
そして…
本日、新元号が発表されますね!!
本日遅番なので、私は夕方の休憩中に新元号を知る事になりそうですぅ~( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 112」
ちょっと…やり過ぎたか…?チャンミンを揺らしまくり…
チャンミンの意識を飛ばしてしまい…
ベッドでグッタリ眠るチャンミン…
チャンミンの身体中に俺の痕跡を残したし…
何度もチャンミンに放った俺は…すっかり満足して…
チャンミンを抱き締めてグッスリ眠った…
翌朝…
またドンヘに、昼間チャンミンの様子を見にミノを来させるように頼み…
ドンヘは、少々…呆れ顔で…
「ユノ社長…またですか?
そんなに激しくばかりして…シムくんに嫌われますよ、」
「だって、あいつだって激しくすると、いいって言って啼くんだぞ…」
ドンヘが咳払いをしながら…
「社長…そういう話しは、表でなさらないようにしてくださいね」
ベッドで裸で眠るチャンミン…
俺はチャンミンを起こさないように、昨日の情事のままの部屋にして…仕事に向かった…
つづく…
やっぱり抱き潰したユノ社長(*/□\*)ヒャン