皆さま~
こにゃにゃちは~
本日、ワタクシお休み~(≧∇≦)
働き始めたばかりなのに(笑)
変則勤務なので初めは大変だろうからって
職場の方が気を使ってくださり、最初はゆるーいシフトにしてくださっていて~
ありがたいですぅ~😆❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 73」
※今回もチャンミン目線です~「ぁ…はぁ……ぁ…」
チェ社長が…僕のワイシャツのボタンを外しながら…
僕の体を撫であげる…
「シムくん…どう?この薬…効くだろう?
したくて…したくて…たまんなくなってきただろう?」
「え、や//////…ぁ…」
気持ちとは裏腹に…
体が疼いて…辛くて…僕は身をよじる…
チェ社長の手が…下へと伸びていく…
「シムくん……こんなになってるじゃないか…」
「ぁ…//////や、ちがっ//////…」
「そんなエロい顔で見られたら…
俺も…我慢できないよシムくん……」
チェ社長が自分のベルトを緩めながら…
「痛くないように…してあげるよ…
凄く良くしてあげるから…
ユノなんかより…俺から離れられないようにしてあげるよ…」
「や…ぁ…//////……や……」
思うようにならない体…
このまま…チェ社長に…僕は…抱かれる?
や、イヤだ…
僕が好きなのは…ユノ社長だけなのに…
こ、こんな…
涙が…スーっと頬をつたう…
あきらめかけた…その時だった…
社長室の外が騒がしい…
耳を傾けると…
「チャンミン!!チャンミン!!」
しゃ、社長?
ユ、ユノ社長!?
僕は…必死に声を絞り出して…
「しゃ、社長!!ユノ社長」
おもいっきり…叫んだ…
つづく…
ユノキタ━(゚∀゚)━!
チャンミンの叫び~(。>д<)