皆さま~
こにゃにゃちは~
疲れが吹っ飛びますた~(*≧∀≦*)
今日も頑張るじょ~❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 72」
※今回はチャンミン目線です…か、体が…あ、熱い……
感じた事のない体の中心が熱くなるような感覚…
知らず知らずに息もあがっていく…
「効いてきたな…」
チェ社長がニヤリと口角をあげながら…
僕の首筋に指で触れる…
「はぁ…はぁ…ぁ…や…」
「心配いらないよ…よく効くんだコレ…
初めてでも…苦しくなくクセになるくらい…よくなるよ…」
チェ社長が…僕の顎を押し上げて…
「かわいいよ…シムくん…」
僕の唇を塞ぐ…
「ん…っ……ぁ…や…」
チェ社長の舌先が僕に絡みつく…
嫌なのに…体が…どんどん熱くなっていく…
チェ社長が…キスしながら…僕の服をたくしあげていく…
チェ社長の指先が僕の体に触れただけで…
僕の体は、意に反して…ビクッと揺れる…
「シムくん…感度いいんだね…」
「ぁ……や…やめ…て……」
「大丈夫だよ…怖くないから…
ユノなんかより…俺のほうが…ずっと君を満足させてやれるよ…」
や、やだ……
た、助けて……
社長……ユノ社長……助けて……
遊びでもいい…
本気じゃなくてもいい…
ユノ社長に…抱かれたい………
つづく…
やっぱりユノ社長だけ(。>д<)
ユノ~早く来て~