ホミン小説「Jealous 68」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


二人が恋しい今日この頃…



↓こんな二人が会話してる姿を永遠に見ていたい~( *´艸`)❤️



あ、ワタクシ事ですが…

再就職先から連絡があって、
さっそく月曜日(チャンミンの誕生日)からお仕事開始する事になりますた~
来週からワタクシのRebootが始まります~
頑張るじょ~(p`・ω・´q)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Jealous 68」

※今回はチャンミン目線です~

終了時間の二時間も前に…
僕とミノくんはチェ社長に呼ばれて社長室に向かった…


「シムくん、ミノくん…
今日で最後だし、奥にある客室でゆっくりお茶でも飲もうじゃないか?
一流菓子店から、美味しいケーキも届けさせてあるんだ」


「マジですか、チェ社長~ありがとうございます!!」


ミノくんが、嬉しそうにしてるのが可笑しくて僕は思わず笑ってしまい…


「あ、じゃ僕、ちょっと資料だけファイルに閉じてきますんで、ミノくんと先にお茶しててください…」


「わかったよシムくん…早くおいで…」


チェ社長が優しく笑う…


僕は、急いで部署に戻り、ファイルをまとめて…社長室に戻る前にトイレに寄り…
こっそりユノ社長に電話を入れた…


『もしもし…チャンミンか!?…どうかしたか?


「大丈夫です…どうもしません…
もう仕事も終わりましたし…
チェ社長がお茶をご馳走してくださるようで…
いまから、ミノくんとお茶したら…戻りますね…」


『あぁ…さっきミノから一流菓子店のケーキが用意されてるんです~って浮かれた知らせがきた(笑)
早目にドンヘが迎えに行くから…
俺も今日は、早目に仕事を終わらせるよ…』


電話を切って…
僕はチェ社長の元に向かう…

今日は、ユノ社長も早く帰宅するって言っていたし…

ユノ社長の好きなハンバーグでも作ってあげようかな…


何も知らずに…
僕は…そんなのんきな事を考えながら…
社長室に向かった…


つづく…

チャンミ~ン(((・・;)ハラハラ